
HYBEがプットオプションに関する訴訟で、ミン・ヒジン前ADOR代表に255億ウォン(約25億5,000万円)を支払う判決を受けた後、強制執行を防ぐため法廷に供託金を納付した。本日(25日)、Newsenの確認によると、HYBEはソウル中央地方法廷に裁判上保証供託金292億5,000万ウォン(約29億2,500万円)を納付した。これは判決直後、ミン・ヒジンがHYBEの資産に対する債権差押えおよび追及命令を申請したことによる措置だ。先立ってソウル中央地裁民事合意31部は、ミン・ヒジンのプットオプション行使が正当だと判断し、HYBEが255億ウォンを支払わなければならないと判決した。HYBEはこれに不服として控訴状を提出し、控訴審開始前まで執行を停止してほしいと要請して法廷の承認を受けた。ミン・ヒジンは2024年11月にADORを退社後、HYBEと株主間契約の解除を宣言し、プットオプションに関する代金請求訴訟を提起した。契約によると、ミン・ヒジンのプットオプション金額は、2年間のADOR営業利益平均に13倍を適用した後、自身の持分率75%を反映して算定された。ADORの監査報告書によると、ミン・ヒジンは2023年にコールオプション(株式を定められた価格で買うことができる権利、優先買受権)を行使してADORの株式18%(57万3,160株)を買い入れた。2022~2023年の実績基準により金額は約255億ウォンと計算された。ミン・ヒジンは今月25日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区のある場所で記者会見を開き、「私が256億ウォン(約25億6,000万円)を差し出す代わりに、現在進行中のすべての民事・刑事訴訟を即時停止し、すべての紛争を終結することを提案する」とHYBEに公開提案した。この会見をうけHYBEは、「お伝えすることはない」と短くコメントした。・ミン・ヒジン、NewJeansのためHYBEに異例の提案…25億円を放棄する代わりに全ての紛争の中断を要求・「NewJeans全員に輝ける道を」ミン・ヒジンの25億放棄宣言にHYBEがコメント…会見の服装にも注目集まる