SEVENTEENが「ユネスコ・ユースフォーラム」合わせて特別制作した「God of Music」スペシャル映像を公開した。SEVENTEENは11月15日(韓国時間)フランス・パリで開催された第13回「ユネスコ・ユースフォーラム」で演説を終えた後、現場で「God of Music」のスペシャルパフォーマンスビデオを電撃公開した。今回の公演映像は16日、SEVENTEEN公式チャンネルにも掲載された。演説最初の走者であるメンバーのスングァンは故郷の済州(チェジュ)に言及し、「ユネスコが指定してくれた世界自然遺産という島で未来を夢見ていた小さな少年が、今日こうしてユネスコ本部に立った」と話した。その後、済州を背景にしたスペシャル映像が公開されると観客の嘆声と歓呼が続いた。映像を見た世界中のCARAT(SEVENTEENのファン)もコメントを通じて「SEVENTEENの祝福は続く」「SEVENTEENがこうしてユネスコで演説もして素敵な映像を作り出したことがすごい」「高いクオリティの映像だ。ユネスコ世界文化遺産に指定された美しい済州で『God of Music』のパフォーマンスだなんて。瞬間胸がいっぱいになってこみあげてくるものがあった」とポジティブな反応が続いた。今回のスペシャル映像は、ユネスコ世界自然遺産に指定された済州の青い大地を背景に制作された。SEVENTEENは約350人のダンサーと共に大規模で元気いっぱいのパフォーマンスを披露し、軽快で感動的な雰囲気を演出した。SEVENTEENメンバーとダンサーたちの明るい笑顔、フェスティバルを連想させる巨大な花のオブジェが済州の自然風景と合わさり、爽やかな雰囲気を演出する。映像に登場するすべての人が、SEVENTEENとユネスコのロゴが入ったスタジアムジャンパーで揃えており、ユネスコ演説で強調した連帯の精神を盛り込んだ。SEVENTEENの所属事務所Pledisエンターテインメントは「映像に登場するダンサー350人すべてが、現場で青年たちの連帯が上手く行くことを願い、強風が吹く条件の中、心を一つにして愉快な雰囲気の中で撮影した」と伝えた。SEVENTEENの「ユネスコ・ユースフォーラム」の名演説の感動は続いている。演説と公演後、X(旧Twitter)のフランスと韓国のリアルタイムトレンドにSEVENTEEN、MINGYU、ユネスコ、「God of Music」などが検索ワードで上位となり、ワールドワイド部門でも「#SVT_totheworld_UNESCO」(5位)、「SEVENTEEN UNESCO YOUTH FORUM」(12位)になるなど、大きな話題を集めた。フランス現地メディア並びにグローバル通信会社AP、日本の「THE TIME,」と「めざましテレビ」などでも報道され、SEVENTEENのグローバルな影響力を伝えた。
SEVENTEENの最大規模ドームツアー「FOLLOW TO JAPAN」福岡公演がCS放送で独占放送。S.COUPSとジョンハンが不参加も、13人の結束力と情熱が光る。個性豊かなパフォーマンスと愛情溢れるメッセージでファンを魅了。SEVENTEENの決意と絆が伝わる感動のライブ。ファン必見の放送となっている。English Summary of 100 characters or less: SEVENTEEN's "FOLLOW" dome tour Fukuoka concert exclusively broadcasted on CS. Emotional live showcasing the bond of 13 members.