BLACKPINKのリサとロゼがパリから帰国。ファッションショー後の密着ショットが話題に。ロゼは人種差別的扱いで批判を受ける。

BLACKPINKが「BLACKPINK WORLD TOUR ＜DEADLINE＞ IN BULACAN」のため、金浦ビジネス航空センターからフィリピンに出国した。さらに、日本公演を記念してコラボイベントが行われ、神戸の街がBLACKPINK一色に染まった。また、「2025 MelOn Music Awards」の最終ラインナップにBLACKPINKのジェニーとaespaの出演が決定した。

BLACKPINKが神戸ポートタワーとコラボし、2025年12月1日から2026年1月18日まで特別イベントを開催。神戸の景色がBLACKPINK一色に染まり、コラボカフェやオリジナルグッズ販売、ライトアップキャンペーンなど多彩なコンテンツが展開される。東京ドーム公演を記念したイベントで、神戸の夜景を盛り上げる特別な期間となる。

BLACKPINKのジェニーとaespaが「MMA 2025」に出演することが発表された。ジェニーは1stフルソロアルバム「Ruby」で世界的な成功を収め、特にタイトル曲「like JENNIE」が大ヒット。aespaは昨年のメガヒットに続き、今年も独自の音楽スタイルで成長を続けている。両者のパフォーマンスが期待される「MMA 2025」は、豪華アーティストが集結する音楽イベントとなる。

本日、香港で「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」が開催され、真田広之がエミー賞で日本人初のドラマ部門主演男優賞を受賞したことが発表された。また、シーズン2の制作が2026年より開始され、新キャストとして水川あさみ、窪田正孝、金田昇、榎木孝明、國村隼が加わることも発表された。さらに、BLACKPINKのロゼが米タイム誌「世界で最も影響力のある100人」に選出された。

YG ENTERTAINMENTは2025年第3四半期に1,731億ウォンの売上を記録し、営業利益311億ウォン、純利益244億ウォンを達成した。これはTREASURE、BABYMONSTERのアルバムとBLACKPINKのワールドツアーの成果によるもので、特にBLACKPINKの影響が大きい。彼女たちのツアーは全席完売を記録し、アルバム制作も最終段階に入った。

BLACKPINKのジェニーが「2026 MAD COOL FESTIVAL」にヘッドライナーとして出演することが発表された。フェスティバルは2026年7月8～11日にスペイン・マドリードで開催され、ジェニーはFoo FightersやFlorence and the Machineなどと共演する。K-POPアーティストとして唯一の参加で、彼女のパフォーマンスは注目を集めている。ジェニーは今年4月にコーチェラに初出演し、その実力を証明した。

COMFORTとmgb skinのコラボレーションアイテムが2025年11月14日に発売される。BLACKPINKのジェニーやロゼ、BTSのV、Stray Kidsのフィリックスなど、多くのK-POPアイドルが愛用するキーリングやリップバームが含まれた豪華なセット。唇のケアとメイクアップを両立させるアイテムで、特に新色のリップケースが注目されている。価格は15,340円（税込）。

モデルのSHIHOと娘サランちゃんがBLACKPINKの日本コンサートに招待され、SHIHOは15年ぶりにランウェイに立った。緊張して客席のサランちゃんを見つけられなかったSHIHOは、サランにモデルとしての夢を託ける一方、サランは「どちらがかっこいい？」の質問に「分からない」と答えた。SHIHOはBLACKPINKからの招待を強調し、親子で「コンサートで会いましょう」と挨拶した。

第68回グラミー賞の候補が発表され、BLACKPINKのロゼが「APT.」で3部門にノミネート、Netflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST「Golden」も複数部門に候補入り。KATSEYEはデビューから1年半で2部門にノミネートされ、K-POPの受賞に期待が集まっている。グラミー賞は来年2月1日に開催予定。

BLACKPINKのリサが、実写版「ラプンツェル」のキャスティング候補に名を連ね、スカーレット・ヨハンソンと共演の可能性が報じられた。ディズニーは新たなスターのキャスティングに注力しており、リサは女優デビュー後、ハリウッドの大型エージェンシーと契約。映画制作は再開され、マイケル・グレイシーが監督を務める。