
SEVENTEENのメインボーカルであるドギョムとスングァンが、冬の感性を届ける。Pledisエンターテインメントは1月8日、ドギョムとスングァンの1stミニアルバム「Serenade」のハイライトメドレーを公開した。アルバムタイトルが示す「夜に歌う愛の歌」のとおり、日が暮れた後の都市を背景に、収録曲全曲の一部音源を盛り込んだ映像となっている。中でもタイトル曲「Blue」に最も大きな関心が集まっている。本楽曲は、感情の深さと歩調が少しずつすれ違っていく瞬間を、切なさを帯びたハーモニーで描いた一曲だ。シンプルながらも余韻を残すピアノの旋律に、華やかなオーケストラの演奏、そしてドギョムとスングァンの訴求力あふれるボーカルが重なり、冬のバラードの真髄を存分に味わわせてくれる、期待の一曲となっている。ドギョムのソロ曲「Rockstar(DK Solo)」は、心地よい清涼感をもたらす一曲。レトロなシンセサウンドと軽快なギターラインが調和し、ポジティブなバイブスを醸し出している。一方、スングァンは繊細な感性と深い余韻を込めたソロ曲「Dream Serenade(SEUNGKWAN Solo)」を完成させた。奥行きを感じさせるボーカルと洗練された楽器構成が、豊かな響きを生み出している。2人はそれぞれのソロ曲で作詞・作曲に参加し、アーティストとしてさらに成熟した一面を示した。また、収録曲「Guilty Pleasure」は魅惑的なムードで瞬く間に耳を引きつける。感覚的なサウンドと洗練された歌詞が、タイトル曲「Blue」とは異なる魅力を予感させる。「Silence」は別れの後に訪れる空虚さを描いたポップバラードで、幾重にも重なる楽器のレイヤーと高まっていく感情表現が、ドラマチックな余韻を残す。さらに「Prelude of Love」は、ときめきあふれる愛の瞬間を爽やかなメロディーに乗せて届ける楽曲。ドギョムとスングァンの甘いハーモニーが、聴く人の心を自然とほころばせる。有機的に連なるシーンの流れが没入感を最大限に高めている。広々とした都市の中心から始まり、電話ボックス、建物のエントランスや階段、静まり返ったリビングを経て、異なる彩度を持つ二つの部屋へと至るまで、楽曲に合わせて空間が自然に切り替わっていく。その演出は、まるでドギョムとスングァンの内面へと、次第に深く入り込んでいくかのような印象を与える。ドギョムとスングァンは12日午後6時に「Serenade」をリリースし、15日に放送されるMnet「M COUNTDOWN」でタイトル曲「Blue」のステージを初披露する予定だ。さらに、多彩なコンテンツも順次公開され、ファンのもとへ届けられる。9日には、ドギョムが出演したウェブバラエティ「セルフォンKODE」が公開されるほか、2人のキュートな魅力が際立つ「GOING DxS SPECIAL : Villains BBOODO」第2弾が14日にベールを脱ぐ。