
Billlieが、デビュー後初のフルアルバムでカムバックした。これまで独創的な世界観と個性豊かなストーリーで多くの人を魅了してきた彼女たちは、絶えず押し寄せる外部の雑音を遮断し、完全なる「自分」を取り戻すという力強い意志を込め、一層強固になった7人7色の魅力を放つ。Billlieは本日(6日)午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stフルアルバム「the collective soul and unconscious: chapter two」をリリースし、公式YouTubeチャンネルを通してタイトル曲「ZAP」のミュージックビデオを公開した。夢と無意識の境界で繰り広げられる神秘的な物語を、独自のビジュアルで表現し続けてきたBilllie。1stフルアルバムとなる今作では、音楽的にもビジュアル的にも爆発的な成長と大胆な新たな試みを見せている。今回の新作は、当時大きな反響を呼んだ2ndミニアルバム「the collective soul and unconscious: chapter one」のストーリーを引き継ぐ続編アルバムだ。今作でBilllieは、これまで心の深いところに長く抱えてきた不安や葛藤をもはや隠すことなく、ありのままにさらけ出している。無差別に押し寄せる言葉や鋭い他者の視線、絶えず繰り返される疲弊した外部の雑音の中でも、決して揺らぐことなく自らの本質を守り抜くという、主体的で力強い姿勢がアルバム全編に刻み込まれている。タイトル曲「ZAP」は「閃光のような衝撃」を意味する言葉だ。押し寄せる胸の内と外部のノイズを自ら遮断し、完全に「今の自分」へと戻ってくる鮮烈な瞬間を歌っている。力強くもざらりとした質感のビートの上に、メンバーたちの大胆で魅力的なボーカル、そして各自の個性が鮮明に滲み出るラップが完璧に融合し、どんな状況でも揺らぐことのない確固たる自我を完成させた。同時公開されたミュージックビデオもまた、圧倒的なスケールと独自の演出の数々が途切れることなく続き、視覚的な快感を極限まで高める。映像の中のBilllieは、ただ夢を追うだけの存在から脱却し、今や自ら自分だけの夢を書き記していく主体的な存在へと成長した姿を描き出している。破格的なイメージチェンジを遂げた7人のメンバーは、広大な荒野を背景に繰り広げられる壮大な物語の主人公となり、まるで一本の映画のような没入感を提供する。アルバムを重ねるごとに自らの限界を超えるコンセプトの表現力と確かな企画力で、独自の確固たる領域を築き上げてきたBilllie。デビュー後初のフルアルバムという意義深い分岐点を迎えた彼女たちが、タイトル曲「ZAP」を通じてまたどれほど圧倒的なパフォーマンスとステージ掌握力で世界中のK-POPファンの心を揺さぶるのか、彼女たちの果敢な疾走にかつてないほど熱い期待が高まっている。