韓国発のコスメブランド「PEACH C」より、ひと塗りでうるツヤリップに仕上がる「ジューシーネクターリップスティック」が登場! 6月21日から、日本限定で販売をスタートする。今回の日本限定発売を記念して、期間限定ポップアップストア「PEACH C PARLOR」が18日からオープン。本日(17日)開催された記念イベントに、ブランドミューズに抜擢されたKep1erの坂本舞白が出席した。【PHOTO】Kep1er 坂本舞白が来日!「PEACH C」イベントで“透明感バツグン”桃メイクを披露ブランドアンバサダー就任については、「もともとPEACH Cのメイクを可愛いなと思っていたので、本当に嬉しいです」と感想を伝えた坂本舞白。新商品の「ジューシーネクターリップスティック」については「つけた瞬間から“うるツヤ”が叶うのでとってもおすすめです」とし、特に気に入っているカラーは2番のベイビーピンクだと明かし、「今回は1番と2番を混ぜて使っています」とポイントについても語った。今回のイベントでMCを担当した元外資系CA芸人のCRAZY COCOは、「私も舞白さんのようになりたいので、無茶を言って発表会の前に私に似合うカラーを選んでほしいとお願いしたんです」と伝え、会場を盛り上げた。坂本舞白はこれに対して張り切った様子で「6番のレディーグレープを選びました」と回答。「今私がつけているピンクより落ち着いていて大人っぽいカラーなんですけど、今してらっしゃるメイクにも似合うなと思って選びました」と説明した。CRAZY COCOもまた、「本当に嬉しい。舞白さんに選んでいただいたと強調して、今後はこれ一本で行きたいと思います」と感想を伝え、笑いを誘った。さらに、今回のイベントでは18日から実施されるポップアップストアについても明らかに。坂本舞白は一足先に会場に駆けつけ、体験ブースで実際にアイテムのデコレーションを行ったと伝えた。実際に自身がデコレーションを手掛けた商品を手にした彼女は、「たくさんの方に来ていただいて可愛い空間を体験してほしいです」とおすすめした。CRAZY COCOから、Kep1erのメンバーにおすすめしたい色を問われる場面も。坂本舞白は「おお!」と笑顔で驚いた様子を見せ、「好みが全然違うので悩ましいんですけど、ヒカルとかヨンウンは大人っぽいカラーの6番を、イェソには本当にかわいいベイビーピンクを! 名前から似合っちゃいますよね」と伝え、「すでにみんなにはプレゼントしました」と報告した。また、普段のスキンケア方法やメイクについては「半身浴をよくします」と坂本舞白。「熱めのお湯で、1日1回は絶対します」と伝え、メイクに関しては「自分ではあんまりメイクしないです。仕事がない時は日焼け止めぐらい」と明らかにして驚かせた。彼女はさらに、「でもこのリップはメイクをしてない状態でも映えるんです。ちょっと出かけようって時も使いやすいです」と「PEACH C」のリップをおすすめし、ブランドアンバサダーとしての使命も忘れなかった。続いて質疑応答の時間では、MCのCRAZY COCOと坂本舞白の2人に対して「今回のポップアップストアは誰と一緒に行きたい?」という質問が投げかけられた。坂本舞白は「メンバーと一緒に来てみたくて、私でいっぱいの空間をみんなに見てほしいです」とし、「フォトブースもいっぱいあるので、たくさん撮って思い出を残したいです」とメンバー間の絆を感じさせた。一方で、CRAZY COCOは「女芸人の方々はメイクをとても頑張っている人が多いんですよ。最近はゆりやんとLINEしてて、もうすぐアメリカに行っちゃうので直前によってお互いに似合うリップを探しあったりしたいです」と伝え、ゆりやんレトリィバァとの親交を明らかにした。質疑応答の際には、お互いが顔を見合わせながら笑顔を見せる場面も。微笑ましい空気感で会場の雰囲気を温めた。最後には、ブランドアンバサダーとしての抱負も語った坂本舞白。イベントの終了に対する名残惜しさをあらわにしながら、「今日こうして日本で初めて『PEACH C』のポップアップストアに呼んでいただいて、お話もさせていただいて本当に嬉しかったですし、たくさんの方々が来てくださって本当にありがとうございます。これから私もたくさんの方に『PEACH C』を知っていただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。ありがとうございます」と感想を伝えた。「PEACH C」は、「みずみずしく愛らしい“桃フェイス”」をコンセプトに掲げ、2018年に韓国で誕生したコスメブランド。2023年に日本へ本格上陸し、普段使いしやすいアイテムやカラー展開で“だれでも簡単にできる愛されメイク”を提案している。
Kep1erが6thミニアルバム「TIPI-TAP」で米ビルボード200に147位でランクインし、デビューから2年10ヶ月での初登場を果たした。アルバムの売上とストリーミング数値を基にしたこのチャートは、彼女たちのグローバルな影響力と成長を示す重要な指標となっている。今後の活動にも期待が寄せられている。
BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で1位を獲得。MBC「ショー 音楽中心」ではaespaやG-DRAGONを抑えた。NCT DREAMは新曲「When I'm With You」を発表し、ATEEZは「Ice On My Teeth」で変化を試みた。ENHYPENは「No Doubt」で成熟した姿を見せ、BABYMONSTERは「DRIP」を公開。多くのグループが新曲を披露した。
K-popグループKep1erのメンバー、シェン・シャオティンが日本公式ファンクラブ「Blooming」を開設。ファンクラブでは会員限定のコンテンツやグッズが提供され、来年2月には横浜と大阪でファンミーティングも開催予定。ファンとの交流が期待されている。
THE BOYZがKBS 2TV「ミュージックバンク」で1位を獲得し、ファンに感謝の意を示した。VIVIZは約1年ぶりにカムバックし、新曲「Shhh!」を披露。TOMORROW X TOGETHERは7thミニアルバムをリリースし、タイトル曲「Over The Moon」をパフォーマンスした。その他にもSHINeeのミンホやJ.Y.Parkなど多くのアーティストが出演した。
2025年1月31日から2月2日、東京ドームで「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」が開催される。出演アーティストはJO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUE、ZEROBASEONE、Kep1er、izna。過去最大規模の公演が予定されており、詳細は後日発表される。
BLACKPINKのロゼがMBC「ショー 音楽中心」でブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で1位を獲得。THE BOYZは9thミニアルバム「導火線」のタイトル曲「TRIGGER」でカムバックし、壮大なヒップホップサウンドを披露。Kep1erは7人組に再編成し、6thミニアルバム「TIPI-TAP」の収録曲を披露した。
K-popグループKep1erが6thミニアルバム「TIPI-TAP」をリリースし、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開。幻想的な雰囲気の中で愛を探求する姿を描き、メンバーのソ・ヨンウンは収録曲「Drip」と「Heart Surf」に共同作詞として参加。
Kep1erが6thミニアルバム「TIPI-TAP」のハイライトメドレーを公開し、新曲の多様なジャンルを紹介。ピンクの可愛らしい背景の中、ハイパーポップからR&Bまでの楽曲が流れ、メンバーのソ・ヨンウンは「Drip」と「Heart Surf」に共同作詞として参加。11月1日にアルバム発売予定。
9月にドイツで開催された「KCON GERMANY 2024」のコンサートが、特別版として10月31日に日韓同時放送される。出演アーティストにはDREAMCATCHER、JO1、SHINeeのキー、GOT7のユギョムなどが名を連ね、特別パフォーマンスやカバー曲も披露される。