
Netflixが2026年を担う韓国オリジナルコンテンツ29作品のラインナップを公開した。21日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)のコンラッド・ソウルホテルで「Next on Netflix 2026」が開催された。今回のイベントには、Netflixで公開予定の各コンテンツ部門のディレクターをはじめ、「可能な愛」のチョン・ドヨン、「トングン ー呪いの宮ー」のナム・ジュヒョク、「The Scandal」のソン・イェジン、「ワンダーフールズ」のパク・ウンビン、「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」シーズン3のアン・ソンジェシェフが出席した。同イベントは、Netflixと創作の主役である俳優たちが今年1年のラインナップを初めて紹介する場だ。Netflixは今年公開した、または公開予定の韓国オリジナル作品が計29作品に上ると明らかにした。まず、視聴者の胸をときめかせる作品が紹介された。多言語通訳者とグローバルトップスターのロマンスを描いた「恋の通訳、できますか?」をはじめ、仮想恋愛シミュレーションを通じて恋愛をサブスクする物語を描いたBLACKPINKのジス主演の「マンスリー彼氏」、チョン・ヘイン&ハ・ヨン主演の「恋は飴模様」、キム・ヨングァン&チェ・スビン主演の「私をチャージして」などが順次公開される。没入感を高める作品も目立つ。コ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミン主演の映画「パヴァーヌ」、イ・チャンドン監督の8年ぶりの新作でチョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・インソン、チョ・ヨジョンが意気投合した「可能な愛」が代表的だ。チョン・ドヨンは「過去の作品が激しかったなら、今回の現場は嘘のように癒やされた」とし「目を開けると現場に行きたくなるほどだった」と振り返り、現場の雰囲気を伝えた。これとともに、チェ・ミンシク、チェ・ヒョヌク主演の「最後列からの声」、ソン・イェジン主演の「The Scandal」、リュ・ジュンヨル、ソル・ギョング主演の「MOUSETRAP」、作家ノ・ヒギョンによる新作でソン・ヘギョ、コン・ユ主演の「TANTARA」が深みのある物語を予告した。ソン・イェジンは「The Scandal」について「朝鮮の美しい風景と韓服、韓屋を繊細に描き出した」とし「グローバルな視聴者に韓国の美を見せられるだろう」と自信を見せた。しかし、韓服を着て演技する難しさもあったという。ソン・イェジンは「時代劇はデビュー作以来初めてで、韓服を見て『すごく綺麗』と思ったけれど、着た瞬間、体を微動だにできなくなった。立体的なパターンではないので、昔の人たちはどうやって生きていたんだろうと思うほど手足が縛られた感じだった。不便で装飾も重かった。全てが不自然で不便だった。撮影の数ヶ月間は苦労した。美しいものを維持するのは本当に難しいようだ」と打ち明けた。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」以来の再タッグとなるユ・インシク監督とパク・ウンビンの「ワンダーフールズ」、ナム・ジュヒョクの復帰作「トングン ー呪いの宮ー」などは、ジャンルの境界を超え新たな面白さを予感させる。「トングン ー呪いの宮ー」でグローバルラインナップに名を連ねたナム・ジュヒョクは「より一層頑張らねばという責任感を感じている」と感想を伝えた。続けて「僕は『トングン ー呪いの宮ー』という作品で、2つの世界を行き来する役柄を演じた」と紹介し、「本当に様々なアクションをこなした。多様なアクションの中で、様々な絵が華やかに映し出されるのではないかと思う」と期待を示した。パク・ウンビンは「『ワンダーフールズ』では村の公式おバカキャラとして予測不能な面白さをお見せしたい」とし「可愛くて愛らしいキャラクターなので、ぜひ期待してほしい」と語った。また、共演者である現在兵役中のASTROのチャウヌについては「この役を彼以上に演じられる俳優がいるだろうか」とし「どこにいても元気に過ごしていると思う。プロモーション活動を一緒にできたらよかったけれど、ウヌさんの分まで頑張るので、栄光に満ちた帰還を願っている。ファイト」とエールを送った。Netflixの2026年韓国オリジナルラインナップは、今年1年かけて順次公開される予定だ。・コン・ユ&ソン・ヘギョ共演作からビョン・ウソク、イ・チェミンまで⋯Netflixの2026年豪華ラインナップを公開