
MAMAMOOのファサが、新曲「So Cute」にこめた思いを語った。ファサは今月9日、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「So Cute」を発売し、カムバックした。昨年10月15日に発表し、メガヒットを記録した「Good Goodbye」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックとなる。「So Cute」は、軽快なダンス・ポップジャンルの楽曲だ。ファサと所属事務所の代表であるPSYが作詞を、また彼女とパク・ウサンが作曲を手掛けた。――「Good Goodbye」から約6ヶ月ぶりに新曲「So Cute」を発表しますが、今のお気持ちはいかがですか?ファサ:多くの愛を送ってくださったファンの皆さんに恩返ししたいという気持ちで一生懸命準備しました。新曲を聴いてくださる方々に、たくさん喜んでいただけたら嬉しいです。――「So Cute」の紹介をお願いします。なぜこのようなタイトルの曲を作ったのですか?ファサ:私たちの乾燥した日常の中で力になってくれるのは、小さくて些細な「可愛さ」ではないかと思ったんです。その姿がたとえ頼りなく見えたとしても、凍りついた心を溶かしてくれるポイントをくれるというか。幸せって、本当に大したことじゃないんだなと感じます。「So cute! That's enough!」――「So Cute」は、これまでのファサさんの楽曲とはまた違う魅力を持つポップスタイルの楽曲です。力も抜いているような印象ですが、特別な意図はありますか?ファサ:私の中にも多様な面があるのですが、これまでは強い印象を持つ物語ばかりを届けてきた気がして、そこに疲労感を抱いていたんです。最近は、自分の静かな考えを言葉にしたいと思っていました。――前作と同様、今回も作詞・作曲に参加されました。曲作りで重点を置いた部分は?ファサ:この曲は「恐怖」から始まりました。自然と歳を重ねるにつれて知ることも増えていきますが、時々その中で子供のような恐怖心を感じることがあるんです。「私は体だけ大人なだけで、私も大人は初めて経験する人間だったんだ」という混乱した気持ちの中から、小さくて可愛い一筋の光に向かって進んでいくような姿を曲で表現したいと思いました。――代表のPSYさんと共同で作詞をされましたが、その経緯を教えてください。ファサ:曲に英語の歌詞が入るので、その部分について本当にたくさん悩みました。ですが、PSYさんに相談したところ、その場ですぐにスッキリとまとめてくださいました。――前作「Good Goodbye」はファサさんのソロ歌手としてのキャリアでも最大のヒット曲になったと思います。「パーフェクト・オールキル」を750回も記録しましたし、韓国歌手でこれ以上の記録を持つ人はいないほどです。メガヒット後のカムバックですが、プレッシャーはありませんでしたか?ファサ:ありませんでした。「Good Goodbye」は二度と書けない曲だと思っているので、うまく形にできたことに感謝しています。次のチャプターには、また再び0から始める気持ちで臨もうと思っています。――ミュージックビデオのポイントを教えてください。ファサ:退屈な日常の中で出会った、小さくて可愛いものから得る力を込めたいと思いました。――「Good Goodbye」が大ヒットを記録しましたが、「So Cute」で成し遂げたい目標はありますか?ファサ:先ほど申し上げた通り、次のチャプターは再び0から始める気持ちで臨んでいるので、具体的な目標はありません。ただ、この小さくて些細で可愛い歌が、多くの人たちの力になればいいなと思っています。――自作曲が愛され、シンガーソングライターとしての地位も固まっています。曲作りのプレッシャーはどのように克服していますか?ファサ:曲を作るプレッシャーよりも、自分の語るべき物語がない時が一番辛いです。ただ、私自身の人生をしっかり生きていきながら、多様な話を伝えていきたいです。――今年はソロ活動以外にも、MAMAMOOとしての活動やワールドツアーを控えていますが、ファンへ一言お願いします。ファサ:ついに。ついに、です!!!!! 会いたかったです。――9月にブラジルのリオデジャネイロで開催される大型音楽フェスティバル「ロック・イン・リオ(Rock in Rio)」への出演が発表されました。意気込みを聞かせてください。ファサ:大きくても小さくても、ステージは私にとって常に貴く、大切な場所です。いつものように、ステージを愛する気持ちで、そしてファンの皆さんを愛する気持ちで臨む予定です。