オンユの日本2ndミニアルバム「SAKU」のタイトル曲「花のように」がTBS系「王様のブランチ」のエンディングテーマに決定。

「DREAM CONCERT 2026」が香港で開催され、EXO-CBX、MAMAMOOのファサ、SHINeeのテミン、THE BOYZが出演。EXO-CBXはヘッドライナーとしてレジェンドステージを披露し、ファサはシングル「Good Goodbye」での成功を受けて注目されている。テミンもグローバルな活動を続けており、THE BOYZは新アルバムをリリースしたばかり。K-POPの歴史を彩るこのコンサートに期待が高まる。

チョン・ヒョンムがMBC「私は一人で暮らす」で視聴者に謝罪。パク・ナレのパワハラ疑惑やSHINeeのキーの医療法違反が影響し、番組が危機に直面。チョン・ヒョンムは自身の疑惑を釈明し、2026年の刷新プロジェクトを宣言。番組の再起に期待が寄せられている。

SHINeeのテミンが約4ヶ月間の日本アリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を完走。善と悪の境界をテーマにした独特なパフォーマンスで観客を魅了し、特に「Mars」ではファンとの交流も楽しんだ。アンコールでは「MOVE」や「Holy Water」を披露し、深い余韻を残した。来年4月のコーチェラ出演に向け、1月にはラスベガスでの単独公演も予定している。

「Kstyle AWARDS 2025」の受賞者が発表され、特にNEXT STAR部門とGLOBAL RISING STAR部門ではXngHan＆Xoulと櫻坂46が初受賞。投票はIDOL CHAMPアプリを通じて行われ、世界中のファンからの温かいメッセージが寄せられました。各部門の受賞者にはオリジナルトロフィーが贈呈され、今後も様々な企画が予定されています。

パク・ナレを巡る“注射おばさん”騒動が拡大し、チョン・ヒョンムの車内での点滴施術疑惑が捜査対象に。告発者は2019年のMBC放送芸能大賞での発言を根拠に捜査を求め、チョン・ヒョンムの所属事務所は合法的な医療行為だったと主張。SHINeeのキーもこの騒動に関与している。

白血病で闘病中のダンサー・俳優チャ・ヒョンスンが、故SHINeeのジョンヒョンへの思いをSNSで表現。菊の花と共に追悼写真を投稿し、2人の楽しい思い出を振り返った。ジョンヒョンは2008年にデビューし、2017年に27歳で亡くなった。チャ・ヒョンスンは現在治療中で、YouTubeで抗がん治療の過程を公開しながら、再びステージに立つ日を待ち望んでいる。

違法医療を行っていた「注射おばさん」問題が影響し、tvNの人気バラエティ「驚きの土曜日」からパク・ナレ、SHINeeのキー、イプチャルブンヘンニムが降板。彼らは番組の初期メンバーであり、活動中断を決定。検察の捜査も進行中で、芸能界の混乱は続く見込み。

19日、ソウル大学路で演劇「ドレッサー」の記者懇談会が開催され、俳優パク・グンヒョンやチョン・ドンファン、ソン・スンファンらが出席した。この演劇は、アカデミー脚本賞を受賞したロナルド・ハーウッドの戯曲を原作としており、作家がシェイクスピア専門劇団での経験を基にした作品である。また、SHINeeのミンホがグラビアを公開し、パク・グンヒョンとのツーショットも話題になっている。

SHINeeのキーが「2025 SBS歌謡大典」に参加しないことが発表された。理由は、医療問題に関する混乱で活動自粛を決定したため。キーは知人の医師を訪問したが、その医師が実際には医師でないことを知り、深く反省している。これにより、25日の歌謡大典やレギュラー番組からも降板することになった。

SHINeeのテミンが来年1月20日に米グラミーミュージアムの「Global Spin Live」に出演する。彼は軽やかで優雅なダンスで知られ、最近の楽曲やキャリアについて語りながら特別なパフォーマンスを披露する予定。また、1月16日にはラスベガスで「TAEMIN LIVE [Veil]」を開催し、チケットは10分で完売。来年4月にはコーチェラに出演し、12月には日本アリーナツアーのフィナーレを迎える。