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除隊後のキム・ジョンヒョンが心境を語り、軍生活の経験やメンバーとの交流について振り返った。

除隊後のキム・ジョンヒョンが心境を語り、軍生活の経験やメンバーとの交流について振り返った。

2026/4/23 18:02

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キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)が、除隊後の心境を語った。キム・ジョンヒョンは最近、ソウル江南(カンナム)区にあるEVERMOREエンターテインメント社屋で、OSENのインタビューに応じた。彼は2024年9月に現役入隊し、先月22日に除隊した。除隊から4日後に再会したキム・ジョンヒョンは、軍務を終えた感想を聞かれると、「生配信でも話しましたが、すべてがより美しく見えるというか……。家で一人で過ごしているだけでも自然と笑顔になってしまって、『本当に戻ってきたんだ』という実感が湧いてきます」と微笑んだ。また、「除隊の前日には『自分は夢を見ているのではないか』と思いました。翌朝まで軍の中では時間がゆっくり流れているように感じましたが、除隊して少し眠って目が覚めた時には、本当に除隊したんだという実感が湧きました。時間が早く過ぎたとも言えるし、逆にゆっくり流れたとも言えると思います。ただ今は幸せな気持ちでいっぱいです。何でもできそうな気がします」と喜びを伝えた。キム・ジョンヒョンは軍生活について、「つらかったというよりも、内部で管理された生活に従わなければならない環境だったので、そうした点が時間を長く感じさせたのだと思います」と語った。さらに「朝・昼・夜の三食をきちんと取り、休憩時間や勤務時間、睡眠時間まですべて決められていて、そのようなルーティンを500日以上続けていたので、時間がゆっくり流れているように感じたのではないかと思います」と振り返った。このような規則正しい生活について「良かった」と語った彼は、「まず、早く眠れるようになったことに驚きました。夜に寝て朝に起きるという生活リズムが自分には合っていたように思います。以前活動していた頃は、夜に寝て昼に起きることもありましたし、忙しい時は2~3時間だけ寝て仕事をすることもありました。規則正しい生活のリズムは、今の生活パターンにも多く残っているようです。できる限り維持していきたいと思います」と語った。彼は当時、陸軍第15歩兵師団新兵教育隊の助教として服務していた。助教としての経験については、「さまざまな訓練兵と出会う中で、『こんな人もいるんだ』『あんな人もいるんだ』と感じることがたくさんありました」と語った。さらに、若い頃から芸能界で活動してきただけに、「社会人としての生活を始めたのは事実ですが、同世代の中で学べる機会が少なかったように思います。それを軍隊の中で実感することができました」と振り返った。続けて「自分は同年代より少し遅れて入隊しましたが、若い世代が集まっている環境の中で過ごすことで、最新のトレンドにもたくさん触れるようになりました。多様な人々に出会える貴重な経験でした」と気づきを明かした。キム・ジョンヒョンは約10年間グループを率いるリーダーとして活動してきただけに、助教としての経験との違いについて聞かれると、「少人数を率いることと、200人余りの訓練兵を率いることでは大きな違いがありました」と告白。さらに、「訓練兵たちはよく従っていましたか」という質問には、「1期ごとに5~6週間の訓練を行い、彼らを送り出しました。7期を担当している間には大変な日もありましたが、よく従ってくれましたし、きちんと伝えれば応えようとする努力も多く見られたと思います」と明かした。“芸能人助教”としてのエピソードについても語った。キム・ジョンヒョンは「自分の口で言うのは少し恥ずかしいですが」と前置きしつつ、「通りすがりの訓練兵たちが『あの助教、どうしてあんなにかっこいいんだろう?』と話しているのを聞いたことがあります」と明かした。さらに「そのため時々『助教は顔で選ばれるんですか?』と聞かれることもありましたが、『顔で選ぶわけではない。人柄や訓練所での姿勢を見て判断する』と答えていました。ただ、後になって僕が芸能人だと気づいた訓練兵たちもいました」と恥ずかしそうに振り返った。続けて、「ベクホは僕が勤務していた地域の別の師団に配属され、現在も服務していますが、新兵教育隊を修了した訓練兵の中にはその部隊へ配属されるケースもあります。そこで出会った訓練兵の一人が『通りすがりにとてもハンサムな助教がいて見てみたら、それがジョンヒョンさんでした』と話していたそうです」と伝えた。ベクホは、キム・ジョンヒョンが除隊を控えていた昨年12月に入隊し、服務中だ。これに関連してキム・ジョンヒョンは、ベクホが新兵訓練を終えた際、修了式に足を運んだことにも触れ、「どんな話をしたのか」と聞かれると、「特別な裏技というよりは、いずれ先輩たちから教わることも多いと思いますが、一番大切なのは休暇をどう活用するかということなので、褒賞点数をできるだけ多く集めるように、といった話をしました」と明かした。服務中は主に運動をして過ごしていたと言った彼は、「休暇を取ったらメンバーに会うこともありましたし、それまでなかなか会えなかった人たちにもたくさん会いました」と語った。「NU'ESTのメンバーと会うと軍隊の話をたくさんしたのでは?」という質問には「そうですね、しました。『もう軍隊の話はやめてくれよ』と言われたりもしましたが、『でも今の僕が話せるのは軍隊の話くらいなんだよ』と返したこともあります」と振り返った。続けて「イライラしているわけではなくて、軍隊の話ばかりしているから『別の話をしよう』と言ったのですが、なかなか他の話題に切り替えられなくて。それで気づいたら軍隊の話をしてしまっていました」と打ち明け、笑いを誘った。メンバーたちは現在、多方面でそれぞれの活動を展開している。メンバーたちと会えば、お互いのソロ活動に関する話もたくさんするのかと尋ねると、キム・ジョンヒョンは「そうですね。メンバーの活動については互いに知っています。『今これをやっているよね』『どうだったの?』『こうだった』というような話を交わします。会社で働いている方たちが『今会社はどう?』『仕事はどう?』と話すのと同じですね」と打ち明けた。それと共に「直接言わなくても、いつも応援しています。親しければ親しいほど連絡はあまりしないじゃないですか。僕たちもいつも連絡をするわけではないですが、それでも月に2~3回連絡します。一度連絡すると、それがすごく長くなります」と家族のような関係を伝えた。約1年半にわたる軍務は、キム・ジョンヒョンに少なからぬ変化をもたらした。彼は「以前は、自分で自分に制限をかけてしまうことが多かったと思います。何かに挑戦しようとする度に、一つひとつ細かく考えて、『これは本当に問題がないのか』『やっても大丈夫なのか』と確認してからでないと動けないタイプでしたが、今はそうした負担が少し軽くなったように思います。ただ、今の自分にできること、そして今の自分だからこそ挑戦できることに、より積極的に取り組んでいきたいという気持ちが強くなりました。以前は旅行に行く時もどこか気持ちに余裕がなく、何かに縛られているような感覚がありましたが、今はもっと旅行にも行きたいですし、個人的に出かける時間も増やしていきたいと思うようになりました。もちろん今でも仕事はとても大切に思っていますが、以前は今よりもずっとプレッシャーを感じていました。これからは、与えられた仕事に全力で取り組みながらも、休みたい時にはしっかり休み、出かけたい時には出かけようと思うようになりました」と前向きな変化を明かした。このような“プレッシャー”の原因について尋ねられると、キム・ジョンヒョンは「もともと自分の性格によるところが大きいと思います。僕はとても保守的な性格なので、守るべきことはすべて守らなければいけないと思っていました」と語った。さらに「でも実際に生きていく中で、そこまで厳密に守らなくても問題にならないことも多いじゃないですか。些細なことでも、以前はそれさえ『だめだ』と自分に言い聞かせていたんです」と振り返った。続けて「最近は『そうした小さなこと一つひとつまで、自分の自由や楽しみを削ってまで守る必要があるのだろうか』と考えるようになりました」と心境の変化を明かした。そのように考えるようになったきっかけについて、「(軍隊で)一緒に生活していた同期や訓練兵たちの姿を見て、そう感じるようになったのだと思います。『休暇に出たら何をするの?』と聞くと、『家族と旅行に行きます』『日本に旅行に行きます』『同期とお酒を飲みに行きました』といった話をよくしていて、その様子を見ながら『本当に青春を楽しんでいるんだな』と感じました」と振り返った。続けて「もちろん軍隊にいる間は思いきり楽しむのが難しい部分もありますが、『休暇に出た時は、自分がやりたいことや食べたいものを思いきり楽しもうとしているんだな』と気づきました。それをきっかけに軍生活の中で改めて自分自身についてじっくり考えるようになりました。『自分はこれまで、仕事を除いて、本当にやりたいことを十分にやってきただろうか』と考えてみた時、そうではなかったと感じました」と率直な思いを打ち明けた。「職業の特殊性も影響しているのではないか」という指摘に対し、キム・ジョンヒョンは同意し、「だからこそ、むしろ『人の視線をあまり気にしすぎないようにしよう』『ありのままのキム・ジョンヒョンとして生きていこう』と思うようになりました」と説明した。以前は自分がどのようなイメージとして受け止められるかを常に考えながら行動していたが、今ではありのままの自分を表現することに対するためらいが少なくなったという。さらに彼は「インタビューの時も、以前は毎回質問を事前に確認して、それに備えてしっかり準備していました。でも、今は『できるだけ自分の気持ちのままに話そう』と思うようになりました」と、より自然体になった現在の姿について明かした。軍生活中、ファンの愛と大切さを改めて実感したと語る彼は、「本当にたくさんの手紙を送っていただきました。訓練兵の頃は、ファンの皆さんから届いた手紙を読みながら日々を過ごしていました。当時は携帯電話も週末に1時間ほどしか使えなかったので、勤務時間以外にできることといえば、手紙を読むことでした。それを読みながら改めて感謝の気持ちを強く感じました」と振り返った。さらに、「部隊に配属されてからも、修了式に来てくださったり、ときどき差し入れを送ってくださったり、イベントを開いてくださったりしました。そうした姿を見て、本当に心強く、改めて感謝の気持ちを感じました」と語った。そして、間近に迫った誕生日に、ファンが準備したイベント会場を訪れる予定はあるのかと問われると、「まずはツアーの予定がありますが、時間が合えばぜひ行きたいと思っています」と答え、ファンへの変わらぬ思いを示した。

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