aespaのKARINAがマガジン「Harper’s BAZAAR」に登場した。グローバルアイコンの主人公、KARINAと撮影した「Harper’s BAZAAR」9月号カバーのタイトルは「The Super Star」。4世代女性アイドルを代表し、K-POPの歴史を動かしている、この時代のアイコンにスポットライトをあてる。グラビアもaespaだけの独創的な魅力、いわゆる“スェマッ(鉄の味、歌から金属の感じがするという意味)”を盛り込んだ。特に撮影当時の写真と最終版にほぼ差がないほど、KARINAの非現実的な美貌は、すべてのスタッフを驚かせた。AIすら具現化するのが難しい自然な完璧さは、彼女がなぜ“The Super Star”と呼ばれるのかを証明する。撮影後は率直なインタビューも続いた。5年後の自分の姿を想像したことがあるのかという質問に彼女は「たくさんのことが変わると思いますが、変わってほしくない部分があります。メンバー、そして良い人たちと楽しく働けるなら、もう願うことはありません」と答えた。緊張感を解消する方法を聞くと彼女は「ステージに立つ前までは“できないと思います。逃げなきゃ”と毎回言います。体がガタガタと震えるほどです。私は緊張感という感情の中で生きていることを感じるようです。ずっと新しい感情を受け入れて、認知できるので。仕事をしていると効率的に働くために自分の感情に気を遣うことが減るようです。そして“私まだこんなに震えてる(笑)!”と自分を振り返ります」と話した。