
ZEROBASEONEのパク・ゴヌクが、日本滞在中に日本のアーテイストのカバー動画を公開し、話題を呼んでいる。昨日(1日)、パク・ゴヌクはZEROBASEONEの公式YouTubeチャンネルを通じて、Vaundyの「怪獣の花唄」のカバー動画を公開。動画の中で彼は、ホテルの部屋の中で自由に動き回り、楽しそうに歌を歌っている。清々しい高音と完璧な日本語の発音でファンを驚かせた。特に、映像には日本の街を歩く彼の姿が多数収められ、日本ファンを喜ばせた。動画を見たファンからは「日本にいるタイミングで日本の曲をあげてくれてとても嬉しい」「さすが日本語担当だし、歌唱力すごすぎる」「Vaundyさんへのリスペクトが感じられて素晴らしい」など、絶賛のコメントが続いている。ZEROBASEONEは先月22日に来日し、活発な日本活動を展開中。10月29日に日本スペシャルEP「ICONIK」を発売し、単独コンサート「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW] IN SAITAMA」やリリースイベントで日本ファンとコミュニケーションをとっている。