
BTS(防弾少年団)の光化門(クァンファムン)公演のチケットを複数枚、不正に購入した30代の女が、身柄を拘束されないまま検察に送致された。26日、ソウル警察庁サイバー捜査隊によると、情報通信網法違反、業務妨害、公演法違反などの疑いがもたれているA氏を、21日に在宅のまま検察に送った。A氏は2023年4月から今年3月まで、マクロ(自動化プログラム)を利用し、家族や知人名義のアカウントを使って、アイドルの公演などのチケット約2600枚を不正に購入し、その後、定価に上乗せして転売した疑いがもたれている。また、A氏は今年2月、同様の手口でBTSの光化門公演のチケット9枚を予約した疑いもある。この過程で警察に摘発されたため、チケットが実際に転売されることはなかった。警察はA氏の犯罪収益約4億4200万ウォン(約5100万円)について、起訴前の没収・追徴保全を申請した。警察は「今後もチケットの不正購入・流通行為について、厳正に捜査していく」と明らかにした。28日からは改正公演法および国民体育振興法が韓国で施行される。これにより、不正転売を行った者には販売金額の最大50倍に相当する課徴金が科されるなど、処罰が強化される。・BTSからBLACKPINK、CORTISまで「2026 MTV VMA」ノミネート発表!・BTSが不参加を宣言…「グラミー賞」新設部門の見直しを示唆?海外メディアの報道に関心集まる