SF9がカムバックを控え、13thミニアルバム「Sequence」のハイライトメドレーを公開した。本日(6日)、SF9の所属事務所FNCエンターテインメントは「1月8日に13thミニアルバム『Sequence』を発売する。先に公開されたハイライトメドレー映像には、シネマティックな雰囲気のジャケットポスターと一緒に、全曲の音源の一部が順番に収められた」と明かした。13thミニアルバム「Sequence」は、SF9が全曲の楽曲作業に参加し、目を引いた。ヨンビンとジュホ、フィヨンは、タイトル曲「BIBORA」を含め「Strings」「Morning Coffee」の作詞作業に参加した。写真=FNCエンターテインメントまたジュホは「Midnight Sun」の作詞・作曲に、ヨンビンとジュホは「Domino」の作詞を一緒にした。アルバムにはダウォンのソロ曲「Superconductor」も初めて盛り込まれ、SF9のはっきりとしたカラーを確認することができる。13thミニアルバム「Sequence」はSF9の愛の始まりと別れを一つのストーリーで描く。新しいタイトル曲「BIBORA」は、君を忘れたいけど共にした時間に再び戻りたい2つの気持ちを“ビボラ”という単語に込めた。
SF9が2年ぶりのベストアルバム「ReStart」発売に合わせて、6月1日に東京追加公演を開催することを発表。ライブは4年半ぶりの日本での実施で、タイトル「ReStart」には再出発の意味が込められている。メンバーはソロ活動も展開し、ファンに多様なコンテンツを届けている。チケットは4月2日から先行受付が開始される。終演後にはメンバー全員との「ハイタッチ会」にも参加可能。SF9の新たな魅力を存分に味わえるライブとなる。English Summary of 100 characters or less: SF9 to hold Tokyo additional concert on June 1st in celebration of their best album "ReStart" release after 2 years.