
DreamNoteが、デビュー7年で解散を発表した。所属事務所iMe KOREAは22日、DreamNoteの公式SNSを通じて「DreamNoteとiMe KOREAは、互いを信頼し尊重する中で十分な協議を重ね、2025年11月7日付で専属契約を終了することとなった」と立場を明らかにした。続けて「デビュー以降、音楽とステージを通じて明るく肯定的なエネルギーを伝え、多様な活動を続けてきた。その道のりの中で、Page(DreamNoteのファンの愛称)の皆さんが送ってくださった愛と応援は、いつも大きな力になった」とし、「共に過ごした時間の中で、メンバーたちが見せてくれた情熱と努力に深く感謝する。今後もそれぞれの場所で続けていく新たなスタートを、心から応援する」と伝えた。また、「たとえ今は少し違うスピードで、違う道を歩むことになったとしても、これまで共に過ごした時間が私たち皆にとって温かい記憶として長く残ることを願っている」とし、「今後もメンバーたちの新たな歩みを、温かく見守ってほしい」と呼びかけた。同事務所はさらに、11月9日にソウルのS-PLEX CENTERで「DreamNote Meet&Greet ‘Pages of Tomorrow’」を開催すると発表。彼女たちとファンの最後の交流の場として、ファンイベントを行うと明らかにした。DreamNoteは2018年11月7日、1stアルバム「DREAM LIKE」でデビュー。多様な活動を展開してきたが、昨年10月に発表した「Joyful Green」以降、カムバックはしていない。日本では、今年5月11日に東京都の飛行船シアターで4th TOKYO LIVE「SPRING ACENT」を開催。また、日本で今年8月に上映されたTWICEのダヒョン、俳優ジニョンの主演映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」にガールズグループ役としてメンバー全員で友情出演した。・DreamNote、来日公演を控え意気込みを語る「初披露や日本語のカバー曲も…早く見てほしい」・DreamNote、8ヶ月ぶりの日本コンサートが5月に開催決定!コメント映像も到着【iMe KOREA 公式コメント】こんにちは。iMe KOREAです。まず、DreamNoteと6人のメンバーを惜しみなく愛してくださったPageの皆さんに心から感謝申し上げます。DreamNoteとiMe KOREAは、互いを信頼と尊重する中で十分な協議を重ね、2025年11月7日付で専属契約を終了することとなりました。デビュー以降、音楽とステージを通じて明るく肯定的なエネルギーを伝え、多様な活動を続けてきました。その道のりの中で、Pageの皆さんが送ってくださった愛と応援は、いつも大きな力になってくれました。共に過ごした時間の中でメンバーたちが見せてくれた情熱と努力に深く感謝いたします。今後、それぞれの場所で続けていく新たなスタートを心から応援します。たとえ今は少し違うスピードで、違う道を歩むことになったとしても、これまで共に過ごした時間が私たち皆にとって温かい記憶として長く残ることを願っています。そして短いですが心を込めた瞬間を残そうと、メンバーたちとPageの皆さんと共に過ごす意義深い場を用意しました。その時間の中でメンバーたちの真心が皆さんに温かく伝わることを願っています。これまでDreamNoteを愛してくださり、傍にいてくださったすべての皆さんに心から感謝申し上げます。今後もメンバーたちの新たな歩みを、温かく見守っていただければと思います。DreamNote、スタッフ一同 【iMe KOREA 公式コメント】こんにちは。iMe KOREAです。まず、DreamNoteと6人のメンバーを惜しみなく愛してくださったPageの皆さんに心から感謝申し上げます。DreamNoteとiMe KOREAは、互いを信頼と尊重する中で十分な協議を重ね、2025年11月7日付で専属契約を終了することとなりました。デビュー以降、音楽とステージを通じて明るく肯定的なエネルギーを伝え、多様な活動を続けてきました。その道のりの中で、Pageの皆さんが送ってくださった愛と応援は、いつも大きな力になってくれました。共に過ごした時間の中でメンバーたちが見せてくれた情熱と努力に深く感謝いたします。今後、それぞれの場所で続けていく新たなスタートを心から応援します。たとえ今は少し違うスピードで、違う道を歩むことになったとしても、これまで共に過ごした時間が私たち皆にとって温かい記憶として長く残ることを願っています。そして短いですが心を込めた瞬間を残そうと、メンバーたちとPageの皆さんと共に過ごす意義深い場を用意しました。その時間の中でメンバーたちの真心が皆さんに温かく伝わることを願っています。これまでDreamNoteを愛してくださり、傍にいてくださったすべての皆さんに心から感謝申し上げます。今後もメンバーたちの新たな歩みを、温かく見守っていただければと思います。DreamNote、スタッフ一同