最近、BTS(防弾少年団)のジョングクが愛犬バムのSNSアカウントを開設した。ジョングクだけでなく、BLACKPINK、SHINee、Red Velvet、少女時代、SEVENTEENなど、多数の人気アイドルグループメンバーがペットのSNSアカウントを持っている。今回は、まるで芸能人のような人気を博しているアイドルのペットたちのSNSをまとめてみた。先月、ジョングクは愛犬バムのSNSアカウントを開設。開設から1ヶ月もたっていないが、現在まででフォロワーはなんと540万人を突破し、ジョングクの影響力を証明した。写真=バム Instagram彼はアカウントを開設した日に7つの投稿により、“親バカ”であることを証明した。昨年12月に入隊したジョングクは、バムのアカウントを通じてARMY(BTSのファン)とのコミュニケーションを続けていく。特に彼は現在、自身のアカウントを持ってないため、バムのアカウントに多くのARMYたちが注目している。写真=ハンク InstagramBLACKPINKのロゼは2020年、保護犬ハンクを家族に迎えたことを伝え、ハンクのSNSアカウントを開設した。当時彼女は「ハンクです。これからよろしくお願いします」というコメントとともに愛犬を紹介。フォロワーは500万人を超えている。ロゼはこのアカウントで愛犬の誕生日、体重だけでなく、ハンクを家族として迎え入れた日まで公開し、BLINK(BLACKPINKのファン)を感動させた。写真=リサ ペット用InstagramBLACKPINKのリサも、愛犬・愛猫家として有名だ。彼女は2021年、自身のペットたちのアカウントを開設。フォロワーは350万人を超えている。リオ、ルカ、リリー、ルイ、レゴ、ラブまで、6匹のペットたちのお茶目で愛らしい写真がファンの注目を集めている。写真=ジョイ InstagramRed Velvetのジョイは2019年、愛犬ヘンニムのアカウントを開設した。フォロワー数は約14万人で、ReVeluv(Red Velvetのファン)だけでなく、大衆の多くの関心を集めている。ジョイは2019年4月、ヘンニムのSNSアカウントに「こんにちは、ヘンニムです」と書き込み、キュートな写真を公開し、熱い反応を呼んだ。彼女はこのアカウントで、ヘンニムをリュックに入れて散歩をする姿や、ベッドで一緒に寝ている姿など、多数の写真を公開している。写真=ゼロ Instagram少女時代のテヨンは、2017年に愛犬ゼロのアカウントを開設した。約40万人のフォロワーを持つ人気のアカウントになった。2017年から現在まで、数百件の投稿でゼロに対する愛情を見せた。彼女は普段から愛犬に対する愛情が深いことで有名で、ゼロと一緒に広告撮影も行った。昨年は訓練士カン・ヒョンウクのYouTubeチャンネル「カン・ヒョンウクのBodeum TV」にゼロと一緒に出演し、注目を集めた。写真=コムデ、ギャルソン InstagramSHINeeキーの愛犬はコムデとギャルソン。2017年に開設された愛犬のアカウントは、約16万のフォロワーを持つ。キーはコムデ、ギャルソンと共にMBC「私は一人で暮らす」に出演。愛犬とのやりとりが、ファンだけでなく多くの視聴者を魅了した。他にもSUPER JUNIORのイトゥク、EXOのチャンヨル、SEVENTEENのスングァン、S.COUPS、ウォヌ、ミンギュ、MAMAMOOのムンビョルなどが、自身の愛犬や家族が飼っているペットのSNSアカウントがあり、ファンから愛されている。
SEVENTEENのディエイトが12月4日に発売される中国ミニアルバム「STARDUST」のコンセプトフォトを公開。アルバムにはタイトル曲「ORBIT」を含む全3曲が収録され、ディエイトは全楽曲に参加。メンバーのバーノンもフィーチャリングと作詞・作曲に関与。SEVENTEENは「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」でノミネートされ、先日「2024 MAMA AWARDS」で5冠を達成。
BTSのジンがONE OK ROCKのTakaとのコラボ曲「君に届くまで」をリリースし、ソロ曲「Running Wild」がビルボードHOT100で53位にランクイン。ジンはソロアルバム「Happy」の成功を収め、クリスマスシーズンにおける人気を証明した。
アメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で、BTSのジミンとジョングクがノミネート。Stray Kids、ENHYPEN、SEVENTEEN、ATEEZ、LE SSERAFIM、TOMORROW X TOGETHER、ILLITも受賞候補に名を連ね、K-POPの存在感を示した。授賞式は12月12日に開催予定。
アメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で、BTSのジミンとジョングクがノミネート。Stray Kids、ENHYPEN、SEVENTEEN、ATEEZ、LE SSERAFIM、TOMORROW X TOGETHER、ILLITも受賞候補に名を連ね、K-POPの存在感を示した。授賞式は12月12日に開催予定。
2024年12月25日に仁川で開催される「2024 SBS歌謡大典」のラインナップ第2弾が発表され、SHINeeのキー、NCT 127、ATEEZ、aespa、ENHYPEN、NMIXX、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ILLITの9組が参加する。年末を飾るクリスマスフェスティバルとして、多くのK-POPアーティストが集結し、ファンの期待が高まっている。
12月の衛星劇場では、2PMのテギョンが主演するドラマ「ブラインド」や、シン・ハギュンの「悪人伝記」が放送される。また、(G)I-DLEのミヨンやLE SSERAFIMのキム・チェウォンが出演するバラエティ「ヘミリイェチェパ」も楽しめる。EXOのシウミンに密着したリアルバラエティも放送予定。
BIGHIT MUSICは新代表にシン・ソンジョンを選任。彼女はBTSやTOMORROW X TOGETHERの成長に寄与し、音楽業界での豊富な経験を持つ。新たなリーダーシップの下、持続可能な成長とグローバル競争力の強化が期待されている。シン・ヨンジェ前代表は新設されたHYBE MUSIC GROUP APACに専念する。
SEVENTEENは11月27日に日本4thシングル「消費期限」をリリース予定で、同名のミュージックビデオのティザー映像を公開した。映像ではメンバーの楽しそうな様子から、神秘的な空間へと切り替わり、期待感が高まる。彼らは「2024MAMA AWARDS」で5冠を獲得し、現在「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」を開催中。
SEVENTEENのワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN JAPAN」に合わせて、麻布十番商店街が「麻布17番商店街」として11月30日から12月8日までイベントを展開。飲食店や商業施設とのコラボ、特典付きキャンペーン、デジタルスタンプラリーも実施され、初めてのアーティストコラボに期待が寄せられている。
SEVENTEENの歌詞を通じて韓国語を学べる教材「SEVENTEEN LYRICS 深掘しよう」が11月26日から販売開始。人気曲の紹介や歌詞の日本語訳、文法解説、メンバーの思い入れやエピソードも収録。3曲のセットで特典もあり、ファン必見の内容。