戻る
&TEAMが韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ミュージックビデオが2,000万回再生を達成。ポップアップイベントも開催。

&TEAMが韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ミュージックビデオが2,000万回再生を達成。ポップアップイベントも開催。

2025/11/1 14:32

この記事に関連するグループ・メンバー

日本発のグローバルグループ&TEAMが、10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオ総再生回数が、10月30日(木)20時に自身初の2,000万回を達成した。また、同日には、リリースを記念して韓国・ソウル市城東(ソンドン)区聖水洞(ソンスドン)エリアで開催されているポップアップ「&TEAM KR 1st Mini Album 'Back to Life' POP-UP」にメンバーが訪れ、アルバムのコンセプトを存分に表現した空間を体験した。&TEAMは、“Japan to Global”を実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、ついに韓国デビューの時を迎えた。同アルバムは、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となっている。タイトル曲「Back to Life」のミュージックビデオ総再生回数が10月30日(木)に自身初の2,000万回を達成。10月27日(月)に公開してから自身最短記録である約31時間で1,000万回を達成し話題を集めた本ミュージックビデオは、公開からわずか3日で2,000万回を達成し、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せ続けている。また、今回の韓国デビューを記念して、ソウル市城東区聖水洞エリアでは、10月28日から11月4日の期間限定でポップアップ「&TEAM KR 1st Mini Album 'Back to Life' POP-UP」が開催されている。本ポップアップは、収録曲を聴くだけでなく、視覚的・体験的な要素を通して、&TEAMの魅力をより深く感じることができる空間となっており、オオカミの背骨をイメージしたリスニングゾーンや、オオカミの爪痕が描かれた標識が展示されるなど、&TEAMのアイデンティティであるWolf DNAを存分に堪能できる空間となっている。10月30日(木)には、&TEAMメンバーのFUMA、K、NICHOLAS、YUMA、JO、HARUA、MAKIがポップアップに訪れ、メンバーのオリジナルフレームで撮影ができるPhotoismで撮影したり、ショッピングバッグを持って買い物を楽しんだり、リスニングゾーンで作品の音楽を聞いたりしながら、アルバムのコンセプトを存分に表現した空間を回って楽しんだ。店内の壁には自身のサインとLUNÉ(ファンの名称)へのメッセージを残しポップアップを後にした。また、&TEAMは10月31日放送のKBS 2TV「ミュージックバンク」への出演を皮切りに本格的な韓国活動に拍車をかけていく予定だ。

関連記事

HYBEが米ビルボードで「トッププロモーター」4位に。BTS、SEVENTEEN、ENHYPENなどが成功したツアーで観客動員数330万人を達成。

HYBEが米ビルボードの「2025ボックススコア年間報告書」で「トッププロモーター」部門4位にランクイン。BTSのJ-HOPE、SEVENTEEN、ENHYPENなどが成功したツアーで330万人を動員。特にSEVENTEENは北米スタジアム公演を含むワールドツアーで約96万人を魅了。ENHYPENも日本公演を成功させ、グローバルトップツアーアーティストとしての地位を確立。HYBEは今後も多様なアーティストの公演を通じて音楽産業の成長を目指す。

1 日前
KBS歌謡祭がHuluで配信。NCT DREAMやLE SSERAFIMなど豪華アーティストが出演し、K-POPの魅力を体感できるイベント。

「2025 KBS 歌謡祭 Global Festival in KOREA」がHuluで独占ライブ配信され、NCT DREAMやLE SSERAFIMなど多彩なアーティストが出演。年末恒例の音楽祭で、K-POPファン必見の内容。さらに、2025 Music Bank Global Festival in JAPANも配信予定。豪華なステージでK-POPカルチャーを楽しめる。

2 日前
&TEAMが日本レコード大賞に出席し、特別国際音楽賞を受賞。リーダーEJが盾を受け取り、FUMAが感謝のスピーチを行った。

&TEAMが「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席し、特別国際音楽賞を受賞。リーダーのEJが盾を受け取り、サブリーダーのFUMAが感謝のスピーチを行った。彼らは日本と韓国でミリオン認定を達成し、グローバルなファンダムを拡大中。2025年末までのステージラッシュに期待が集まる。

3 日前
韓国のILLIT、&TEAM、BOYNEXTDOORが「第67回 輝く!日本レコード大賞」に出演。ILLITは「優秀作品賞」、&TEAMは「特別国際音楽賞」、BOYNEXTDOORは「新人賞」を受賞。

「第67回 輝く!日本レコード大賞」に韓国の人気アーティストILLIT、&TEAM、BOYNEXTDOORが出演予定。ILLITは「Almond Chocolate」で「優秀作品賞」、&TEAMは「特別国際音楽賞」を受賞し、BOYNEXTDOORは韓国の第5世代ボーイグループとして初の「新人賞」を獲得した。その他にも多くの豪華アーティストが受賞者として発表され、注目を集めている。

3 日前
10代の夢を特集するEテレの番組に、K-POPグループ&TEAMが出演。彼らの韓国デビューや努力を紹介し、後輩へのメッセージも。

Eテレのバラエティー番組「沼にハマってきいてみた」に、K-POPグループ&TEAMのEJ、FUMA、YUMA、HARUA、TAKIが出演。10代が抱く「グローバルアーティスト」の夢を特集し、彼らの韓国デビューや努力の様子を紹介。番組では、オーディションを経てデビューした彼らの活動や、後輩へのアドバイスも取り上げられる。

1 週間前
&TEAMがBillboard JAPAN年間チャートで複数の作品が上位にランクインし、ミリオン達成の快挙を成し遂げた。

&TEAMがBillboard JAPAN 2025年年間チャートで3rdシングル「Go in Blind(月狼)」と韓国1stミニアルバム「Back to Life」がそれぞれ5位にランクイン。全作品が上位に入り、日本と韓国でミリオン達成の初の日本アーティストとなった。さらに、特別国際音楽賞を受賞し、紅白歌合戦への初出場も決定。2026年にはOneRepublicの来日公演にスペシャルゲストとして出演予定。

1 週間前
&TEAMが日韓ダブルミリオン達成記念のファンショーケースを開催し、韓国1stミニアルバムの日本語バージョンを初披露。

&TEAMが11月30日に日韓ダブルミリオン達成を記念したファンショーケースを六本木で開催。韓国1stミニアルバム「Back to Life」の日本語バージョンを初披露し、ファンから大きな歓声を受けた。メンバーはLUNÉへの感謝を述べ、グローバル展開への意気込みを語った。日本と韓国でのミリオン達成は史上初の快挙で、今後の活動にも期待が寄せられている。

1 週間前
&TEAMが1stミニアルバム「Back to Life」の日本語バージョンをリリース。ミリオン達成やBillboardチャート入りなど、国際的な成功を収めている。

&TEAMが10月28日に1stミニアルバム「Back to Life」の日本語バージョンをデジタルリリース。強い意志を表現した楽曲で、30日にファンショーケースで初披露予定。発売初日にミリオン達成し、Billboardチャートでも好成績を収めるなど、国際的な成功を収めている。大晦日のNHK紅白歌合戦初出場や日本レコード大賞受賞も決まり、今後の活躍が期待される。

2 週間前
&TEAMが韓国1stミニアルバム「Back to Life」で米Billboard「Emerging Artists」1位を獲得。日本と韓国でミリオン達成し、注目度が急上昇。

&TEAMが10月28日にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、米Billboard「Emerging Artists」で1位を獲得。日本と韓国でミリオン達成し、注目度が急上昇。米国でのストリーミング数も大幅に増加し、今後のグローバル展開に期待が高まる。大晦日の「第76回NHK紅白歌合戦」初出場や「第67回日本レコード大賞」受賞も控え、飛躍の年となる。

2 週間前
2025 SBS歌謡大典が12月25日に開催。豪華アーティストが集結し、特別なステージが期待される。

2025 SBS歌謡大典が12月25日に仁川インスパイア・アリーナで開催され、豪華なアーティストたちが集結する。東方神起のユンホ、SHINeeのキー、aespaなど、全世代を網羅したラインナップが発表され、特別なステージが期待されている。今年のMCにはDAY6のYoung K、IVEのユジン、NCT DREAMのジェミンが決定し、若々しくトレンディなムードを演出する。

2 週間前

フォローすると、最新のランキングやオーディション情報をいち早く知れます!

\ Follow me /
共有する

ピックアップコンテンツ