
イ・ヨンエの所属事務所とMAMAMOOの所属事務所のシナジー(相乗効果)に注目が高まっている。KHSエージェンシーは最近、RBWと業務協約を締結したと発表した。両社は、KHSエージェンシーの戦略・ネットワークとRBWの制作インフラを融合し、アーティストの海外事業やIPを基盤としたコンテンツを共同で企画する予定だ。RBWはMAMAMOO、OH MY GIRL、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ONEWEなどが所属するエンターテインメント会社で、マルチレーベル体制を基盤に音楽・公演・コンテンツ全般においてK-POPのIP競争力を高めている。また、KHSエージェンシーはCUBEエンターテインメント、KPLUSに続きRBWとタッグを組み、“共生型エージェンシー・アライアンス”をさらに拡大した。現在KHSエージェンシーは、女優のイ・ヨンエ、チェ・ミョンギル、ファン・ジョンウム、S.E.S.のBada、ホン・ジニョン、f(x)のルナ、イム・スンレ監督、イ・ビョンホン監督、ソン・ジェゴン監督、脚本家のノ・ヒギョンなど、各分野において海外進出、契約交渉、IP事業を担当している。今回のタッグにより、この経験をRBW所属のアーティストに適用し、放送・広告・ブランドキャンペーンや海外プロジェクトを支援し、K-POP分野のビジネス基盤を強化するという構想だ。CJ ENMの元代表取締役でKHSエージェンシーのカン・ホソン代表は、「KHSエージェンシーが積み重ねてきたトータル・エージェンシーとしてのノウハウと、RBWのアーティスト制作能力が融合し、大きなシナジーを生み出すだろう」とし、「韓国を代表するエンターテインメント会社と共に、K-タレントとK-コンテンツのグローバルなビジネスチャンスを広げていく」と述べた。RBWの関係者は、「KHSエージェンシーの幅広いネットワークとグローバルな力量が、RBWのアーティストたちが活動の舞台を拡大する上で大きな力になるだろう」と明らかにした。KHSエージェンシーとRBWは協約に基づき、具体的な共同プロジェクトを順次公開していく予定だ。