2026 S/S ソウルファッションウィークで多くのK-popアーティストが集結。JO1やWanna One出身のハ・ソンウンらが参加。

3日、ソウルで「25FW UNIQLO：Cコレクション」のグローバルローンチイベントが開催され、少女時代のユリ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのアリン、STAYCのスミンとアイサなどが出席しました。また、ユリらが出演する映画「侵蝕」の予告とビジュアルポスターも公開され、ジョン・ヨンファとWanna One出身のハ・ソンウンがバンドサバイバル番組のディレクターに選ばれました。

30日午前、K-popグループWOOAHがファンイベントのため金浦国際空港を通じて日本へ出国した。現地メディアの取材によると、彼らはフレッシュな魅力を見せ、ファンサイン会のため中国へも向かう予定。大阪での音楽イベントにも参加し、キュートなハートポーズを披露した。

CNBLUEのジョン・ヨンファが、11月5日に15枚目の日本オリジナルシングル「心盗夜」を発売することを発表。新曲はロックバンドの構成にジャズサウンドを取り入れた洗練された音作りで、心を奪う怪盗の物語が描かれている。また、シングルを引っ提げたライブ「2025 CNBLUE AUTUMN LIVE IN JAPAN ~ SHINTOUYA ~」が兵庫と千葉で開催される予定。チケット先行受付は9月1日から。

CNBLUEのオフィシャルファンクラブ「BOICE JAPAN」がリニューアルオープン。会員はライブやイベントのチケット先行販売、会員証や特典のプレゼント、デジタル会報などを楽しめる。年会費は5,200円（税込）で、決済方法はクレジットカードとコンビニ決済が選べる。ファンクラブの充実したコンテンツに期待が高まっている。

元GFRIENDのユジュが約2年5ヶ月ぶりにソロカムバックし、3rdミニアルバム「In Bloom」をリリース。アルバムには多彩な感情を描いた6曲が収録され、特にタイトル曲「REPLY」は切ない思いを歌った作品。ユジュはファンへの感謝を述べ、音楽に対する情熱を語った。アルバム制作の過程でのエピソードも紹介され、成長した姿を見せたいと意気込んでいる。

ミュージカル「デスノート」が10月14日にソウルで開幕。INFINITEのソンギュ、B1A4のサンドゥル、タン・ジュンサンがL役、MeloManceのキム・ミンソク、チョ・ヒョンギュン、イム・キュヒョンが夜神 月役を演じる。各キャストは個々の魅力を発揮し、作品の深みを増すことが期待されている。公演は2026年5月10日まで続く予定。

元GFRIENDのユジュが、約2年5ヶ月ぶりに3rdミニアルバム「In Bloom」をリリース。タイトル曲「REPLY」は、彼女自身が作詞し、届かないかもしれない真心のメッセージを切なく表現。アルバムには「オリオン座」や「moonstruck love」など全6曲が収録され、ユジュ独自の感性で日常の感情を描いている。

夏フェス「SUMMER SONIC 2025」が8月16日・17日に開催され、WOWOWが東京公演のライブ配信を行う。配信アーティスト第1弾として、aespa、i-dle、NiziU、JO1、INIなど41組が参加予定。今後も追加アーティストやタイムテーブルが発表される。

元GFRIENDのユジュが、3rdミニアルバム「In Bloom」のコンセプトフォトを公開し、カムバックへの期待が高まっている。青い野原や海を背景にしたビジュアルは夢幻的で、花の装飾が際立つスタイリングが印象的。全曲のクレジットに名を連ねた彼女の成長した音楽的カラーに注目が集まっており、12日午後6時にアルバムが公開される。

CNBLUEは2024年10月に14thシングル「人生賛歌」を発売し、日本ツアー「LIFE ANTHEM」を成功裏に終えた。また、韓国での10thミニアルバム「X」リリース後、ライブ「VOYAGE into X」を日本で開催することを発表。多彩な魅力を見せるライブが神戸、東京、名古屋で行われる。