音楽プロデューサーのビビアン(本名:チャ・ヒョンジョン)が、KUSH(本名:キム・ビョンフン)との結婚の感想を明かした。ビビアンは12日、自身のInstagramに「この広い世界で私たち2人が出会い、愛を育むまでの全ての瞬間がまるで運命のようだった」というコメントと共に複数の写真を投稿した。公開された写真には、夫婦として新たな人生を歩み始める彼らの様々な姿が収められている。まるで映画のワンシーンのような雰囲気と仲睦まじい夫婦の愛情が際立っており、目を引いた。彼女は「私たちの愛の第2幕を共に祝福してくださった全ての方々に感謝している」とし「美しく、お互いを大切にし愛し合いながら幸せに暮らしていきたい」と付け加えた。2人は知人の紹介で出会って恋人関係に発展し、2016年から公開恋愛を開始。約9年間の交際を経てゴールインした。KUSHは2003年にStony Skunkとしてデビューし、2007年に作曲家に転向。YG ENTERTAINMENTでBIGBANG、G-DRAGON、SOL、2NE1などのヒット曲を生み出してきた。最近ではG-DRAGONの「HOME SWEET HOME」、Netflixヒット作「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST(挿入歌)「Soda Pop」の作詞・作曲に参加し、相変わらずの実力を誇っている。ビビアンは少女時代のユリの従姉妹として知られるモデル出身のプロデューサーで、昨年Mnetのサバイバル番組「I-LAND2」にプロデューサーとして出演した。また、今年3月31日にリリースされたiznaの新曲「SIGN」の制作にKUSHと共に参加した。・BIGBANGから少女時代 ユリまで豪華集結!KUSH&ビビアンの挙式に参加…仲間たちが祝福・“少女時代 ユリの従姉妹”ビビアン、恋人KUSHの設立した事務所へ