ヒョク (ク ボンヒョク)

これクボンヒョクさんの方から親指くっつけてハート完成させたことに気付いて滅

シャディクがグエルのトドメをサビーナに任せたもオセローを忠実に再現する為でオセローは自らキャシオーを襲わない 捕まって裁かれるまでがオセローってことでそれ以降はテンペストになる ここからミオリネもミランダ役になる

テンペストの王子が親父とはぐれるってことならシャディクはガキの時にはぐれている そしてサリウスに拾われた ミオリネはサリウスが戻ってきて気遣った ナポリ王の器はある あとシャディクは捕まってムショに入る シャディクが出てくるのをサリウスはデリングと共に待っている

公式はこれからキモオタに改編されたスレッタとミオリネの存在しない恋愛を捨てて本来のスレッタとグエルのテンペストとミオリネとシャディクのオセローの男女の話に戻して稼いだら二重に儲かる 別にスレッタとミオリネの結婚を否定してクィアベイにはなっていない 自己責任で関知する所じゃない

キモオタは解釈は委ねるの意味を勘違いしている 前提としてスレッタとミオリネの結婚はない それを除いての解釈だからぶっちゃけ一択しかない スレッタとグエルのテンペストCPとミオリネとシャディクのオセローCP スレッタとミオリネは恋人期間０日で結婚する仲じゃない そも何の為に否定したか考えろ

エピローグデリングの隣にサリウスがいたがQ0とQHの後処理をグラスレーが手伝っているってことになる プロローグのヴァナディースをオックスアースが資金面で支援していたのと同じってことになる だからミオリネがエルノラでシャディクがナディムになる エピローグはテンペストってことになる

ルンファクは初代と4 4はめちゃくちゃやりこんだし、今でもたまにやってる ディラスめっちゃ好きすぎて…可愛すぎるよお馬ちゃん… テイルズは飛び飛びでやってるから…なんとも…シンフォニアとテンペストは記憶にあるな 聖剣は少しやったことあるけど無攻略で… 再挑戦はしたいね

普通に考えて表紙になっている人物が主役の話があるってことでしょ エラン４号が表紙だからロミジュリでシャディクならオセロー なら今回のグエルはテンペストってこと ミオリネとは結婚しないからミオリネの話はスケープゴートでスレッタの話が本命 グエルはスレッタとミオリネの王子だった

ミオリネの1周目の王子がグエルで2周目がシャディクのテンペストだった 結果的にミオリネはシャディクと一緒になる為にグエルとの結婚を回避する為に頑張ったって健気なお姫様役だった 汚れてシャディクの真実の愛に気付けなかったが真実を知って受け入れた純愛物語

Q0自体ノートレットがデリングを手伝っている シャディクのグループ解散も同じでミオリネが手伝っている ミオリネはテンペストで王子を手伝うミランダ役ってことになる 3話決闘でスレッタを手伝ったが意味なかった そもスレッタは王子役じゃなくミランダ役

ぶっちゃけミオリネの相手はミオリネを好きって分かっているシャディクしかいない オセローでもテンペストでもヒロインを好きになる人間は1人しかいない 関係ない人間がヒロインを好きになる意味がない それだと原作にならっていない

スレッタがミオリネと結婚しようとした話はテンペストでのキャリバンがミランダに迫った出来事をアレンジしているだけで恋愛の話じゃない そもそもミオリネは取り引きで付き合ってもいない なんでそんな奴と結婚するんだ ミランダだったら恋愛結婚になる ミオリネを好きって公言しているのはシャディク

やばーいクジョンモとクボンヒョクでなんかいい感じのチャレンジ撮ってください😆✨

2巻がロミジュリだからロミオ役のエラン４号が表紙 3巻がオセローだからオセロー役のシャディクが表紙 これは匂わせはじゃなく事実 なら1巻がテンペストになる 魔女と花嫁もテンペストでのプロスペローとミランダの意味でミオリネとスレッタを指す 1巻だけ主人公が表紙じゃないってまずあり得ない

シャディク戦もテンペストじゃない 決闘はチェスでミランダ役のミオリネと王子役のシャディクでやったってことだがホルダーでキャシオー役のスレッタが絡んでいるからオセローってことになる ホルダーの決闘義務に特例を出したのもオセローが元になっている スレッタは男女のトラブルに巻き込まれた