aoenが、デジタルシングル「青春インクレディブル」をリリースし、10月15日(水)~16日(木)の2日間、SHIBUYA109渋谷店・店頭イベントスペースに設置された青春あるある体験ができる「超青い下駄箱」モニュメントをサプライズ訪問した。また、オンラインでは本キャンペーンに連動した乙女ゲーム風特設サイト「青春インクレディブル Another Story~恋の下駄箱~」も10月15日(水)0時からローンチされており、SNS上でも「恋の下駄箱メッセージかわいい」「素敵な空間すぎる!」と反響を呼んでいる。現地には、制服姿で訪れるaoring(aoenのファン)の姿も見られ、メンバーのイメージカラーやイメージ動物にちなんだアイテムが飾り付けられた下駄箱のディテールを撮影するなど、モニュメントでの青春あるある体験を存分に楽しんでいた。10月15日(水)より設置されている、デジタルシングル「青春インクレディブル」のコンセプトを体現した「超青い下駄箱」モニュメントでaoringたちがaoenとの青春あるある体験を楽しむ中、aoenメンバーの7人がサプライズで登場し、予期せぬ本人の訪問に喜びの歓声が上がった。まさに“初恋ビジュ”な爽やかな制服姿で下駄箱前に並んだ7人は、偶然居合わせたaoringたちに笑顔で手を振りながら、実際に下駄箱の中に入っている“超青い”手紙を手に取ったり、自分たちの下駄箱の飾りを手に取ったりして、デジタルシングル「青春インクレディブル」の世界を体験した。リーダーの優樹(YUJU)は「すでに沢山のaoringの方に来ていただいていて、盛り上がっていただいて本当に嬉しいです。これを機に爽やかな青春を一緒に築き上げていけたらいいなと思いました」と感想を語り、「これからも応援よろしくお願いします!」と呼びかけた。aoenメンバーも実際に訪れたSHIBUYA109渋谷店・店頭イベントスペース「超青い下駄箱」モニュメントは、本日(16日)まで設置されている。期間限定の「超青い下駄箱」モニュメントでは、来場者が下駄箱の中を覗くと、aoringと書かれた靴箱にメンバーからの手紙が入っているという“青春あるある”体験をすることができる。手紙の種類は全8種類で、どのメンバーからどんなメッセージが入っているかはお楽しみ。また、オンライン上では、指定したメンバーからあなたの下駄箱に手紙が届く乙女ゲーム風特設サイト「青春インクレディブル Another Story ~恋の下駄箱~」が、15日0時よりローンチされている。オフラインでもオンラインでも、デジタルシングル「青春インクレディブル」の世界とaoenと過ごす青春に浸りながら、作品を様々な角度から楽しめる企画となっている。aoenは今年6月11日(水)にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースするや否やオリコンデイリーシングルランキングにて1位(6月15日付)を獲得し、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを果たした。10月15日0時のリリースとともに公開された「青春インクレディブル」のMVは、学園祭を舞台に初恋のときめきと青春を描いたストーリー性のある内容で早くも注目を集めている。10月18日(土)に開催される「Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN / WINTER」への出演も決定しており、ますます活躍が期待される。また、発売を記念したミニライブ「放課後インクレディブル」が11月16日(日)にNHK大阪ホール、12月7日(日)に豊洲PITにて開催される。現在、一般発売受付中のチケットに関する詳細は、公式ホームページより確認できる。