韓国スターたちの果汁メイクが注目。WINTER, ウォニョン, モモ, ユジン, ヘリらが爽やかな印象を演出。
2024/9/15 16:45
清涼感をもたらしてくれる“果汁メイク”が人気を集めている。“果汁顔”とは、爽やかでみずみずしい印象を果汁に例えた言葉だ。桃、チェリー、オレンジのように鮮やかなフルーツの色を加えることで、“果汁メイク”を表現できる。肌は色白に、唇と頬にほんぼりと色をのせるのが特徴だ。今回は、みずみずしさを演出している韓国スターたちの果汁メイクをまとめてみた。写真=WINTER Instagram金髪のボブヘアが似合うaespaのWINTERは、ウォームトーンのチークをポイントにしたメイクで注目を集めている。WINTERは目のすぐ下からチークを乗せ、リップは全体的にグロッシーに演出し、ラブリーなビジュアルを際立たせた。写真=ウォニョン InstagramIVEのウォニョンは、肌が中から光を放っているようなメイクでトレンドをリードしている。ウォニョンは光沢感を強調したイチゴのような色合いのチークで爽やかでハツラツとした雰囲気を演出した。写真=モモ InstagramTWICEのモモも、普段からキュートなチークが印象的なメイクで注目を集めている。柔らかいカラーのチークが、明るくキュートな彼女のイメージにぴったりだ。写真=IVE ユジン InstagramIVEのユジンは、清楚なビジュアルでファンをときめかせた。彼女は淡いピンクのチークを使い、長いウェーブの髪と少女のような雰囲気のブラウスでラブリーな魅力を高めた。また別の日にはチェリーをかじったようなチェリーカラーのメイクで目を引いた。写真=Girl's Day ヘリ InstagramGirl's Dayのヘリは、本来の肌のトーンを生かし、落ち着いたピーチカラーのメイクを披露した。ふんわり色づいたようなチークと、シャープな印象のアイメイクで優雅な魅力も加えた。他にもTWICEのジヒョ、ナヨン、STAYCのセウンなどのアイドルたちが今にも果汁が溢れそうなメイクで注目を集めた。写真=ジヒョ、セウン、ナヨン Instagram
関連記事
TWICEのミナが東京・表参道で行われた「FENDI」イルミネーション点灯式に出席。ミナは愛らしい挨拶をし、イルミネーションの思い出や来年の抱負を語った。特に「挑」という漢字を選び、10周年を迎えるTWICEでの挑戦を振り返った。初めての点灯式参加に感激し、ホリデーの予定やファンへのメッセージも伝えた。
TWICEのミナが東京・表参道で開催された「FENDI」のイルミネーション点灯式に出席。ミナはミニワンピースで登場し、イルミネーションを背景に美しい姿を見せた。トークセッションでは2025年の抱負や年末の計画について語り、参加者を魅了した。
TWICEのミナが東京・表参道で行われた「FENDI」のイルミネーション点灯式に出席。2025年12月1日から28日まで開催される「表参道 フェンディ イルミネーション 2025」で、欅並木がFENDIイエローに染まり、ホリデーシーズンを彩る。ミナは華やかな登場を果たし、来年の抱負や今年を表す「漢字一文字」も発表した。
30日午後、aespaのGISELLEとNINGNINGが香港での「2025 MAMA AWARDS」を終え、仁川国際空港を通じて韓国に帰国した。また、同イベントではKARINAとWINTERも登場し、G-DRAGONがグループでの再会を約束する一幕があった。Stray Kidsは感情的な瞬間を迎え、一部ステージは香港の火災の影響で中止となった。
K-popグループのメンバーたちがパーカーを取り入れたスタイリングを披露。ENHYPENのニキはレイヤードスタイル、RIIZEのウォンビンは“彼氏ルック”、NCT WISHのシオンはY2K感を演出。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンはリラックスしたムード、ZEROBASEONEのキム・ジウンはコージーファッションを完成。各メンバーの個性が際立つファッションが注目されている。
30日午後、aespaのKARINAとWINTERが香港で開催された「2025 MAMA AWARDS」を終え、仁川国際空港を通じて韓国に帰国した。記事では、G-DRAGONがグループでの再会を約束し、Stray Kidsが感情的な場面を見せたことや、香港での火災の影響で一部ステージが中止になったことも報じられている。また、大賞はBLACKPINKのロゼとENHYPENが受賞し、アイドルたちが追悼のメッセージを送ったことも触れられている。
「2025 MAMA AWARDS」でBIGBANGのG-DRAGONとStray KidsがそれぞれVISA ARTIST OF THE YEARとVISA ALBUM OF THE YEARを受賞。香港の火災を受け、授賞式では追悼の意が表され、音楽の力での連帯が呼びかけられた。BABYMONSTERやSaja Boysなどもステージを披露したが、一部は中止となった。
IVEが29日午後、香港で開催された「2025 MAMA AWARDS」を終え、仁川国際空港を通じて韓国に帰国しました。現地メディアの取材によると、写真にはばらつきがあるとのことです。また、BLACKPINKのロゼやENHYPENが大賞を受賞し、K-POP界は香港の大規模火災に対して追悼のメッセージや復旧支援の寄付を行っています。
28日、ソウル江南区のMEGABOX COEXで映画「情報員」のVIP試写会が行われ、Apinkのチョン・ウンジ、STAYCのシウン、LABOUMのジネ、ALICEのイ・ジェイとチェ・ジョンなど多くのK-popアーティストが出席しました。映画は、降格したエース刑事と情報員が大きな事件に巻き込まれる犯罪アクションコメディです。
「2025 MAMA AWARDS」が香港の大規模火災を追悼し、落ち着いた雰囲気で開催。ENHYPENが「ファンズ・チョイス・オブ・ザ・イヤー」など3冠を達成し、リーダーのジョンウォンが感謝の言葉を述べた。BLACKPINKのロゼは「ソング・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、感謝のメッセージを送った。全体を通じて追悼の意が表され、参加アーティストたちも哀悼の意を示した。
