戻る
IVEが京セラドーム大阪でワールドツアーを開催し、新曲「LUCID DREAM」を初披露。79,000人を動員し、観客を魅了した。

IVEが京セラドーム大阪でワールドツアーを開催し、新曲「LUCID DREAM」を初披露。79,000人を動員し、観客を魅了した。

2026/4/20 12:17

この記事に関連するグループ・メンバー

IVEが、2度目となるワールドツアー「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM'」の日本公演として、初の京セラドーム大阪公演を開催。今回のワールドツアーは、2025年10月31日、11月1日、2日に韓国・KSPOドームでのソウル公演からスタートし、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどを巡る大規模なワールドアリーナツアーとなっている。IVEが京セラドーム大阪にて公演を行うのは初めてとなり、日本では前回の東京ドームに続き、2度目となるドーム全2公演で79,000人を動員し、大勢のファンを魅了した。始まりから8曲をノンストップで披露し、後半では「I AM」「ATTITUDE」とタイトル曲を続々と披露。ツアーのため特別に用意したパフォーマンスで会場が一気に盛り上がった。また今年2月にリリースした、韓国を含め世界各地でチャート1位を獲得し話題を呼んだ新曲「BANG BANG」と「BLACKHOLE」を日本で初披露し、大きな歓声が沸き起こった。また、ファン待望となったメンバーの個性あふれるソロステージも日本でも披露となり、それぞれ圧巻のパフォーマンスで観客を虜にした。さらに、5月27日(水)に発売決定となった IVE JAPAN 4th EP「LUCID DREAM」のタイトル曲「LUCID DREAM」をいち早く世界初披露。これまでの日本タイトル曲とはまた変わった雰囲気の楽曲で、「夢」をモチーフにしたかわいいIVEの魅力に歓声が鳴り響き、会場はさらにヒートアップ。初の京セラドーム大阪公演を大盛況のうちに終えたIVEは6月24日(水)に東京ドームにて日本での追加公演を発表したばかり。4月3日(金)には IVE JAPAN 4th EP「LUCID DREAM」の発売に先駆けて、App Storeの「どんな一歩も、App Storeと」キャンペーンソング「Fashion」の先行配信がスタートしている。さらに収録曲の「JIGSAW」もテレ東系 ドラマ 24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」主題歌に決定。伊藤潤二が描きおろした期間生産限定盤のジャケットが話題となっている。IVEが4月18日・19日の2日間、京セラドーム大阪でワールドツアー「IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM'」の日本公演を行った。このツアーは昨年10月末に韓国・KSPOドームから始まり、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどを1年近くかけて巡回する大規模なもので、今回の日本公演では79,000人を動員した。メンバーたちは、その期待に応えようと最新アルバム「REVIVE+」の収録曲をメインにしたセットリストで華やかなステージングを存分に見せてくれた。本稿では18日の模様をレポートする。定刻になると、スタイリッシュな映像に続いて鮮烈なエレクトロビートが鳴り響く。そしてツアータイトルが映し出され、6人のシルエットが次々と現れると、場内のあちこちから大きな歓声が上がった。記念すべきオープニングナンバーは「GOTCHA (Baddest Eros)」。アグレッシブなリズムに身をゆだねるように踊るメンバーたちは実に神々しく美しい。間髪を入れずに披露した「XOXZ」「Baddie」といったナンバーでは、タイトなリズムとクールなラップで独自の美学をアピール。さらにシンセサイザーのアルペジオに導かれるように歌う「Ice Queen」、シャッフルビートを軸にしたサウンドで消滅と誕生が共存する世界観を表現した「BLACKHOLE」と、開幕からわずか数曲で会場をIVEだけのカラーに染め上げる力量に驚いてしまう。「こんばんは、IVEです! 大阪公演にようこそ!」6人の明るい第一声に反応して客席では大きな声援が飛び交う。短い挨拶を終えると、ブラスセクションの音が合図となって「TKO」がスタート。通称“808(ヤオヤ)”と呼ばれるレトロなリズムマシンを使ったトラックに乗りながら歌い踊った後は、トライバルなムード満載のダンスポップ「Holy Moly」、チェスの巨大な駒をバックに妖艶なしぐさで「私と一緒に来て」と誘う「My Satisfaction」と、インパクトのあるナンバーを連発した。イメージ映像を挟み、今度はソロコーナーへ。最初に現れたのはウォニョンだ。彼女はエレクトロニカ/EDM系のトラック「8」で洗練された大人の女性像を演出。続くレイはドラムンベースを挿入したカラフルなポップス「In Your Heart」でキュートに迫り、リズは「Unreal」で爽やかなバンドサウンドにチャレンジして場内を沸かせた。4番手のガウルは幻想的な雰囲気を持つ「Odd」で繊細な面を強調。次に登場したイソは「Super ICY」を、そしてユジンは「Force」を熱唱したが、どちらもファッショナブルなパフォーマンスを繰り広げ、その後のバックダンサーたちのダンスタイムにつなげたのが印象的だった。デジタル世代の恋愛感覚を反映した「♥beats」で、再びグループとして登場した6人は、ここでサプライズとして本邦初公開となる新曲を披露した。タイトルは「LUCID DREAM」。5月27日にリリースされる日本4th EPのリードトラックで、メンバーによると「夢というモチーフを現実逃避するための場所ではなく、自分自身と向き合い、感情に正直になるための空間として解釈した作品」だという。これまでのIVEとはひと味違ったオーラを放つ幸福感にあふれたサウンドメイクと振り付けは、きっと大きな反響を呼ぶだろう。「WOW」「FLU」を歌いながらファンに感謝の気持ちを伝えると、再びMCタイムに。ソロナンバーの感想を語り合いながら和気あいあいとした時間を楽しんだ後は、ラストへ向かって勢いのあるナンバー中心のステージが始まった。「ATTITUDE」はアメリカの女性シンガーソングライター、スザンヌ・ベガの「トムズ・ダイナー」をサンプリングした楽曲だが、たとえそれを知らなくても華麗なメロディラインに心奪われるダンスポップに仕上がっている。この曲をきっかけにヒートアップした観客をさらに盛り上げようと、「LOVE DIVE -Japanese ver.-」「REBEL HEART」「I AM」といったキラーチューンを連発。重低音で揺れる巨大な会場は、瞬く間にダンスフロアと化した。本編はIVEらしさ全開の「BANG BANG」で終了。アンコールでは「Wild Bird」「Fireworks」の2曲でトロッコに乗りながら場内を一周し、ステージ中央に戻ると順々に感謝の言葉を述べていった。リズは「私たちにとって大切な1日を作ってくださって本当にありがとうございます」伝え、イソが「みなさんの愛がキラキラしていて嬉しかったです」と続けた。ユジンは「待ちに待った瞬間だったので、本当に感動しています」とコメント、ウォニョンは「ホンマにホンマに楽しかった!」と方言で挨拶した。ガウルとレイも「DIVE(ファンの呼称)のみなさんがいるからこそ、私たちのステージは完成すると思いました」「DIVEと過ごしてきた時間は本当に大切です。この感情を忘れません」とファンへの感謝を伝えた。それぞれのコメントは、客席にいたひとりひとりの心に確実に届いたに違いない。そして締めくくりに人気曲「After LIKE」を熱唱すると、全員で深々と頭を下げ、名残惜しそうに舞台を去っていった。アンコールも含めてトータルでおよそ2時間半。最初から最後まで観客を魅了するには、厳しいトレーニングと経験の積み重ねが必要なのは言うまでもない。IVEの場合は、そうした日々の努力に加えて、ファンを思う気持ちが一挙手一投足から伝わってくることもパフォーマンスの完成度を高める要因になっているのではないか……。そのように思うコンサートだった。今回の公演で初披露した「LUCID DREAM」は、自分の心に忠実に生きる大切さを表したナンバーだが、このような姿勢がある限り、彼女たちはこれからも成長し続けるだろう。IVEの次回の来日コンサートは6月24日。東京ドームで開催する「IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM' IN JAPAN」で、上昇気流に乗るグループの“今”をしっかりと見届けてほしい。取材・文:まつもとたくお撮影:田中聖太郎写真事務所■公演概要「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM' IN JAPAN」日程:2026年4月8日(土)、19日(日)会場:京セラドーム大阪M1.GOTCHA (Baddest Eros)M2.XOXZM3.BaddieM4.Ice QueenM5.BLACKHOLEM6.TKOM7.Holy MolyM8.My SatisfactionM9.8 (JANGWONYOUNG Solo)M10.In Your Heart (REI Solo)M11.Unreal (LIZ Solo)M12.Odd (GAEUL Solo)M13.Super ICY (LEESEO Solo)M14.Force(ANYUJIN Solo)M15.♥beatsM16.LUCID DREAMM17.WOWM18.FLUM19.ATTITUDEM20.LOVE DIVE -Japanese ver.-M21.REBEL HEARTM22.I AMM23.BANG BANGM24.Wild BirdM25.FireworksM26.After LIKE■関連リンクIVE 日本公式サイト ■公演概要「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM' IN JAPAN」日程:2026年4月8日(土)、19日(日)会場:京セラドーム大阪M1.GOTCHA (Baddest Eros)M2.XOXZM3.BaddieM4.Ice QueenM5.BLACKHOLEM6.TKOM7.Holy MolyM8.My SatisfactionM9.8 (JANGWONYOUNG Solo)M10.In Your Heart (REI Solo)M11.Unreal (LIZ Solo)M12.Odd (GAEUL Solo)M13.Super ICY (LEESEO Solo)M14.Force(ANYUJIN Solo)M15.♥beatsM16.LUCID DREAMM17.WOWM18.FLUM19.ATTITUDEM20.LOVE DIVE -Japanese ver.-M21.REBEL HEARTM22.I AMM23.BANG BANGM24.Wild BirdM25.FireworksM26.After LIKE■関連リンクIVE 日本公式サイト

関連記事

DiorイベントにRed Velvetのジョイとアイリン、IVEのレイらが出席。

ソウルのロッテ百貨店AVENUELでDiorイベントが開催され、Red Velvetのジョイとアイリン、IVEのレイ、ナム・ジュヒョク、シン・イェウン、キム・ジェウォン、キム・ヨナ、ペ・ユニョンらが出席した。記事では、ジョイとレイのクレーンゲームデートや関連動画、ナム・ジュヒョクとノ・ユンソのNetflix作品への話題も紹介されている。

5 日前
第41回ゴールデンディスクアワードが2027年1月にベトナム・ハノイで開催。第40回には多彩なK-POPアーティストが出演した。

第41回ゴールデンディスクアワードが2027年1月9日と10日にベトナム・ハノイのVEC屋外特設ステージで開催される。1年の韓国大衆音楽を総括する授賞式で、前回はLE SSERAFIM、Stray Kids、IVE、NCT WISH、ENHYPEN、ALLDAY PROJECT、BLACKPINKのジェニーらが出演。今回も大規模なステージが予定されている。

1 週間前
2026年9月19日、釜山で開催の「THE FACT MUSIC AWARDS」をニコニコ生放送が日本独占生中継。歴代授賞式も配信。

ドワンゴが2026年9月19日開催の「2026 THE FACT MUSIC AWARDS」をニコニコ生放送で日本独占生中継。RIIZE、ATEEZ、TREASUREなど17組が出演し、レッドカーペットから授賞式、ライブまで配信。さらに2019~2025年の歴代TMAも見放題で楽しめる。

1 週間前
「2026 KGMA」第1次ラインナップに12組が発表。11月7・8日に高尺スカイドームで開催され、初日MCはウォニ、2日目MCはリズらが務める。

「2026 KGMA」の第1次ラインナップが公開され、RIIZE、AHOF、AND2BLE、ATEEZ、ALLDAY PROJECT、CRAVITY、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、TREASURE、Hearts2Heartsら12組が出演予定と発表された。11月7日・8日にソウル高尺スカイドームで開催され、初日MCはRESCENEのウォニとナム・ジヒョン、2日目MCはIVEのリズとキム・ジェウォンが担当する。

1 週間前
IVEが香港公演のため出国。ウォニョンの幼少期写真公開や、レイとリズのヴァレンティノイベント出席も話題。

IVEが「IVE WORLD TOUR IN HONG KONG」のため仁川国際空港から香港へ出国した。あわせて、ウォニョンは誕生日に幼少期の写真を公開し、レイとリズは銀座でブランド「ヴァレンティノ」のイベントに出席した。

1 週間前
AAA 2026の出演者が発表され、高雄で開催。K-pop勢や俳優陣が集結し、豪華な祭典を予告。

AAA 2026が12月に台湾・高雄で開催され、なにわ男子、ダヨン、ソン・ハンビン、ウォンピル、チェリョンらK-popアーティストや、キム・スヒョン、ビョン・ウソクら俳優陣の出演が決定。MCはウォニョン、チ・チャンウク、ソン・ハンビンが務め、歴代級の豪華な授賞式になる見込み。

1 週間前
IVEのウォニョンが誕生日に幼少期写真を公開。ユジンと「アンニョンズ」展覧会を準備中。

IVEのウォニョンが誕生日を記念し、SNSで現在の近況写真と幼少期の写真を公開して話題に。IVEはヒット曲で人気を集める中、ウォニョンはユジンとともに、IZ*ONE時代の軌跡を記録する展覧会「AN-YOUNG IN SEOUL」を準備している。

1 週間前
IVEのレイとリズがヴァレンティノ銀座のポップインに来場し、最新ロックスタッズや2026年プレフォールのアイテムを着用した。

IVEのブランドアンバサダー、レイとリズがヴァレンティノ銀座の「ロックスタッズサロン」に来場。アレッサンドロ・ミケーレが再解釈した新しいロックスタッズや2026年プレフォールのアクセサリーが展示され、2人はインテルフェレンツェコレクションの装いで登場した。

1 週間前
AAA 2026にIDIDら5組が追加出演。高雄で12月5・6日に開催され、IVEウォニョンらがMCを務める。

AAA 2026が高雄ナショナルスタジアムで12月5・6日に開催され、IDID、QWER、CLOSE YOUR EYES、KISS OF LIFE、KickFlipの出演が追加発表された。MCはIVEのウォニョン、チ・チャンウク、ZEROBASEONEのソン・ハンビン。歌手部門にはMONSTA Xらも参加し、年末を盛り上げる。

2 週間前
IVEのウォニョンが海外スケジュールを終えて帰国。ユジンとの“アンニョンズ”展示会開催も決定し、ウォニョンの悩み相談動画も話題。

IVEのウォニョンが28日午後、海外スケジュールを終えて仁川国際空港から帰国した。あわせて、ユジンとウォニョンによる“アンニョンズ”展示会の開催が決定し予告ポスターも公開。さらに、ウォニョンが容姿や体重、理不尽な出来事に悩むファンへ温かいアドバイスを送った動画も注目を集めている。

2 週間前

フォローすると、最新のランキングやオーディション情報をいち早く知れます!

\ Follow me /
共有する

ピックアップコンテンツ