
NCTのテンが新たなチャプターを開いた。テンは昨日(4日)、各音楽配信サイトを通じてソロシングル「OUTWEST」をリリースした。シングルと同名のタイトル曲「OUTWEST」は、ヒップホップ、テクノハウス、R&Bなど多彩なジャンルを横断する構成に、テンの魅力的なパフォーマンスを加えた楽曲だ。テン自身が作曲と作詞に参加し、常に新しい場所へ向かいたいという感覚と渇望を音楽に込めた。「OUTWEST」のミュージックビデオでは、彼の多彩な姿を見ることができる。各フレームを満たす幻想的かつ神秘的な雰囲気を通じてアーティストとしてのテンの一面を際立たせたのはもちろん、音楽とパフォーマンス、ビジュアルが融合した“アーティスティックパフォーマー”としてより深みのある表現力を披露した。今回のシングルには、タイトル曲「OUTWEST」とともに収録曲「IRL」も収められた。「IRL」もまた、彼が作曲と作詞に参加し、自身だけの音楽的色彩を落とし込んだ楽曲で、明るく温かいエネルギーとともに、過去10年間自分を応援してくれた人々へ伝えたい気持ちが込められている。テンは異なるジャンルの魅力を持つ2曲を通じて、幅広い音楽的スペクトラムとシンガーソングライターとしての実力を証明した。特に7月にILLIMNTを共同設立して以降、初めて「OUTWEST」の全過程を統括しただけに、ソロアーティストとして新たな出発に踏み出した彼の歩みに注目が集まる。これに先立ち、テンは米ショーケースツアー開催も発表した。今年10月17日のシアトルを皮切りに、全14都市でショーケースツアーを行い、現地のファンと会う予定だ。