
女優のハン・ソヒが20代の頃を振り返り、感極まった様子を見せた。28日午後、歌手イ・ヨンジのYouTubeチャンネル「もっとつまらないものですが」に、ハン・ソヒがゲスト出演した動画が公開された。この日、ハン・ソヒはイ・ヨンジとお酒を飲みながら会話を交わす中で「羨ましいよ、ヨンジが」と語った。「最近、20代の人たちを見ると羨ましい」と打ち明けたハン・ソヒに、イ・ヨンジは「もし自分がその頃の年齢に戻れたら、何をしたい?」と尋ねた。しばらく考え込んだハン・ソヒは「うーん、少しは……」と言った後、感情が込み上げてきたのか、声を詰まらせる様子を見せ、やがて自身の20代を振り返りながら本音を打ち明けた。彼女は「もう少し自分のために生きるんじゃないかな。20代の頃は、あまりにも他人のために生きてしまったから」と語り、ついには涙ぐむ姿を見せた。そう言いながら、イ・ヨンジに向かって「あなたは自分のために生きてね」とアドバイスし、心からの思いを伝えた。他にも彼女は、自身の人間関係について率直に打ち明けた。イ・ヨンジが「お姉さん、友達は多い?」と尋ねると、ハン・ソヒは「地元の友達がいて、あとは20歳になってから親しくなった2人、30代になって親しくなった2人以外は、友達があまりいない」と告白した。また、ハン・ソヒは理想のタイプについて尋ねられると「最近は、安定型の人がいい」と答えた。イ・ヨンジが「お姉さんは不安定型なんだね」と言うと、ハン・ソヒは「最近、私も安定型になろうと努力している」とし、「結局、自分が安定してこそ、安定した人とめぐり合える気がする」と説明した。その上で、「自分を大切にしていれば、相手が去っていっても『私』という主体は残る。『この人は私のもとから去っただけで、私を捨てて行ったわけではない』そう考えるようにしている。それが安定型だと思う」とし、「恋人が自分の人生の半分以上を占める瞬間、壊れてしまう。バランスをうまく取らなければならない」と自身の考えを語った。他にもハン・ソヒは、先輩のシン・ミナに対する並々ならぬファン心を明かし、注目を集めた。彼女は「私には追求する美がある。“大人の女性”が私の追求する美だ」と告白。これは単に年齢が上の人を指すわけではなかった。ハン・ソヒがその例として思い浮かべた人物こそ、シン・ミナだった。ハン・ソヒは「シン・ミナ先輩は本当に魅惑的だ」と語り、シン・ミナならではの雰囲気を気に入っていると明かした。これを聞いていたイ・ヨンジは「お姉さんも魅惑的だよ」とハン・ソヒの魅力を称えた。特に会話の途中でシン・ミナの写真を見つけたハン・ソヒは、すぐに「ミナ先輩、すごく綺麗」と感嘆し、隠しきれないファン心を露わにする場面もあった。ハン・ソヒの“ファン心”はこれだけではなかった。彼女は過去に同YouTubeチャンネルに出演していたBilllieのつきも好きだと明かし、「つきさんの回を見て泣いた」と打ち明けた。普段から好きな人への率直な愛情を躊躇なく表現する姿が注目を集めた。さらに、ハン・ソヒは、極端な体重の変動にもかかわらずスタイルを維持している秘訣についても語った。ラーメンとキムチチゲを最も好きな食べ物として挙げ、「完全に韓国料理派で、麺やご飯がなければ生きていけない」と明かした。しかし、ハン・ソヒは作品のために極端な体重変動を経験し、思いがけない後遺症に悩まされることになったという。彼女は「Netflix『マイネーム』の撮影当時、作品のために15kg増量した。その次はドラマ『わかっていても』だったので急激に減量したけれど、それ以来、一定量以上食べると消化不良になる」と話した。ハン・ソヒはスタイルの秘訣を尋ねられると、「すべては運動だ」と答えた。彼女は「私はメイン種目としてボクシングを選んだ。ボクシングをしている時はとても楽しい」と述べ、運動だと思わずに取り組むべきだとアドバイスした。・韓国版「インターン」出演ハン・ソヒ、アン・ハサウェイとの比較に“プレッシャーがないと言えば嘘になる”・ハン・ソヒ、ナム・ジュヒョクと共演なるか…「女神降臨」脚本家の新ドラマ「ハートビート」への出演を検討中