キム・グァンギュが、少女時代のユナの美談を公開した。韓国で8月16日に放送されたtvN新土日ドラマ「暴君のシェフ」の特別番組には、少女時代のユナ、イ・チェミン、カン・ハンナ、キム・グァンギュが出演した。ユナは相手役のイ・チェミンと「一緒に撮影するシーンが多く、すぐに親しくなった」と、親交を明かした。キム・グァンギュは「お互い親しくなって誕生日も祝ってあげて。僕は誕生日だということも知らなかった」とし、イ・チェミンがユナの誕生日を祝ったと伝えた。イ・チェミンは「お姉さん(ユナ)と撮影しながら香水の話をしていたのですが、誕生日が近づいてその香水が思い浮かび、プレゼントした」と話した。これを聞いたカン・ハンナは「センスがあるね」と称賛した。キム・グァンギュは「僕は誕生日プレゼントも準備してあげられなかったのに、ユナは俳優たちにプレゼントをくれた。スタッフたちには手紙まで」とし、ユナが俳優とスタッフたちに手紙とマッサージ機をプレゼントしたと伝えた。ユナは「作品をする度に、気持ちを表現できるプレゼントがしたいと以前から思っていた。この現場では長時間立っていることが多く、脚が痛い時が多いのでプレゼントを贈った」と話し、イ・チェミンとカン・ハンナもよく使っていると感謝を伝えた。