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P1Harmonyがファンミーティングを開催し、新アルバムの曲を披露。ファンとの交流や楽しいゲームで盛り上がり、次回のKCON JAPANも期待される。

P1Harmonyがファンミーティングを開催し、新アルバムの曲を披露。ファンとの交流や楽しいゲームで盛り上がり、次回のKCON JAPANも期待される。

2026/4/16 12:24

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P1Harmonyが、2度目となるファンミーティング「P1Harmony 2026 FANMEETING IN JAPAN -DANCING QUEEN-」を4月4日、神奈川県・パシフィコ横浜国立大ホールで開催。3月に韓国の音楽番組で1位を獲得したばかりの「UNIQUE」など新アルバムの曲を日本初パフォーマンスしたほか、トークやゲームでファンと楽しい時間を過ごした。ファンミーティングは、ライブパートからスタート。黒の革ジャンにデニムというロックスタイルで登場した6人。強烈な照明の下、3月に韓国でリリースされたばかりのミニアルバム「UNIQUE」の収録曲「L.O.Y.L」を歌い、一気に客席は総立ちに。Love Of Your Life(運命の人)の頭文字をとった本楽曲は、まさにP1Harmonyの愛する人=P1ece(ファンの名称)へのメッセージ。ファンミーティングの幕開けにふさわしい曲でノリノリのオープニングを飾ると、2曲目のアルバムタイトル曲「UNIQUE」では、大きなファンコールが会場を包む。同ミニアルバムは「ビルボード200」で4位にチャートインする快挙を成し遂げ、破竹の勢いが止まらないP1Harmony。前作「EX」での9位から大きくランクを上げ、世界中で人気の高さが伺える。重厚なドラムと強烈なサウンドに負けない圧巻のダンスボーカルパフォーマンスを見せ横浜を一気に熱くした。激しいパフォーマンスの後はメンバーが揃って挨拶。「2年ぶりのファンミーティング。ライブとは違った魅力を見せたい」と意気込むと、客席とのコール&レスポンスを楽しみ、彼らの代表曲「DUH!」をエネルギッシュに披露。会場中のペンライトが揺れ、客席と一体となって楽しむメンバーたち。続く「Pretty Boy」でさらに会場のテンションを高めた後は、前回の日本公演でファンのジャンプが会場を揺らした「JUMP」でステージの端から端まで行ってファンを煽ると、爽やかなロックチューン「Dancing Queen」で歌声を響かせた。VCRでの転換の後は、トークコーナーが始まるかと思いきや、メインボーカルのテオと日本人メンバーのソウルが学生服姿で登場。意外な姿にファンの驚きの声が上がる中、満開の桜の映像をバックに優里の「ガリレオは恋をする」で美しいハーモニーを披露。歌い終わると制服の第2ボタンを外して、客席に投げ込み卒業シーズンにぴったりなサプライズとなった。改めてメンバーたちがステージに登場し、トークコーナーへ。普段はクールなイメージの強い彼らだが、この日はファンミーティングならではのカジュアルなスタイリングを披露。春らしいパステルカラーのニットに身を包み、ライブとは異なるナチュラルメイクで等身大の魅力が伝わってきた。昼公演ではメンバーたちが喋りすぎて、コーナーを2つも飛ばしたというが、夜公演も舌好調。最初のコーナーでは、会場のファンも全員参加でABの2択クイズを出題し、人数が多い選択肢を当て続けたファンにプレゼントが贈られた。質問の流れから「モノマネをする」ことになり、ジウンがジョンソプのお父さん、テオがジウンのお父さんというマニアックなモノマネを披露して、メンバーたちが大爆笑。お互いの家族も知り尽くした絆の深さが垣間見えた。「P1Harmonyといえば?」というお題に、「エネルギー」と答えたジウンは「P1Harmonyのエネルギーは、誰にも負けない」と前置きをして、オフマイクで「やーっ!」と大きな声でエネルギーを放った。ラッパーとしてのクールな姿からは想像できない明るい素顔で会場を笑いで包み込んだ。ほかには「CROWN MOMENT」と題しデビューから現在までのアーティスト写真を元に大人になりスターのオーラを身にまとっていくメンバーたちの軌跡を確認するコーナーを敢行。お互いのアーティスト写真を見ながら、当時の思い出を語りあったり、今見ると気恥ずかしい写真にツッコミを入れたりと和気藹々と活動を振り返った。「WHOSE ROOM?」のコーナーでは、メンバーたちのプライベートルームの平面図から誰の部屋かを当てることに。部屋の真ん中にビーズソファのあるジョンソプ、部屋決めジャンケンに負けて一番小さい部屋になってミニマリストにならざるを得なかったギホ、クィーンサイズのベッドが鎮座するジウン、お酒を飲まないのにワインクーラーを買って牛乳が入っているというソウルなど、それぞれの個性が見て取れた。ファンミーティングタイトルにかけた「WHO IS DANCING QUEEN?」のコーナーでは、テオ、ジョンソプ、インタクのチームとジウン、ソウル、ギホの2チームに分かれてガールズグループのカバーダンスで対決。勝敗は客席の拍手で判定し、拍手が大きかったチームが、負けたチームに胸キュンセリフを言わせることに。TWICEの「TT」、aespaの「Drama」、Hearts2Heartsartsの「STYLE」を踊り、愛嬌たっぷりな姿を見せた。客席は大いに盛り上がり、結局全員が罰ゲームの「カメラ目線で胸キュンセリフ」を言うハメに。インタクが「君の作ったみそ汁が毎朝飲みたい」、ジョンソプが「やっと見つけた俺のお姫様」、テオが「僕の彼女になって下さい」、ジウンが「俺じゃダメかな?」、ソウルが「早く僕を好きになって」をカッコよく決めてファンの悲鳴を集めたが、ギホの「俺から離れるなよ」はカミカミになり、笑いの神が降臨した。最後には「WISH TREE」のコーナーが設けられ、開演前にファンから募った質問に答えることに。新学期を控えた「新しい友だちの作り方を教えてください」という質問には、ジウンが「うーん」と悩んで「気になる人には『友だちになろう!』と言う」、ギホは「『何色が好き?』など何気ない質問をして共通点を探る」と回答。そして「みんなに愛を叫んで!」というリクエストには、全員で「愛してるー!」と大きな声で応え、「東京ドームに行くぞ!」と意気込んだ。メンバーたちの熱い想いに、満員のP1eceも呼応し、今後の目標に向け会場が一体となった。最後の挨拶では、テオが「これからもさらにカッコいいステージで度々訪れたいと思います。近いうちに、また会いましょう」と言えば、ジョンソプが「日本に度々来ることができて、嬉しいです。いつも皆さんは僕たちにいい思い出、いい記憶をくれます。皆さんがステージを楽しんでくれて、僕たちも楽しかったです。機会があれば、日本のアルバムをリリースしたい。僕たちが日本のアルバムを出せるように一緒に頑張ってください!」とファンを鼓舞。インタクは「皆さんがいつもキラキラの目で見てくれるから、僕たちは頑張れます。今日は僕たちに会いに来てくれて、ありがとうございます。またすぐに会いに来ます」と想いを伝えると、ジウンが「皆さんの笑顔を見ながら、話したりゲームしたりできて幸せでした。これからもいろいろな活動を準備しているので、楽しみにしていてください。東京ドームに向かって!」と勢いをつける。そしてギホが「僕たちのカッコいいステージと、僕たちの性格が見えて楽しいファンミーティングだったと思います。これを機に、より僕たちにハマってくれると嬉しいです」と述べると、最後にソウルが「日本のファンミーティングは、僕も知らないメンバーの一面を知ることができます。でもいつか、韓国式のファンミーティングもできたら楽しいんじゃないかと思っています。日本のツアーもやりたいです」と思いの丈を伝え、「以上、P1Harmonyでした!」と挨拶した。さらに、ファンの「アンコール」の声に応えて、予定になかった「Last Call」と「JUMP」のパフォーマンスで会場を盛り上げて、ステージの幕を下した。韓国の音楽番組1位常連になったP1Harmony。次の来日は、5月10日に開催される「KCON JAPAN 2026」。KCONでの「M COUNTDOWN」ではテオとジウンによる、INIの藤牧京介・許豊凡とのボーカルコラボレーションステージも予定されている。取材・文/坂本ゆかり

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