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YouTubeチャンネル運営者がSMアーティストに対し名誉毀損で1億7,000万ウォンの損害賠償判決。

YouTubeチャンネル運営者がSMアーティストに対し名誉毀損で1億7,000万ウォンの損害賠償判決。

2026/4/29 12:28

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YouTubeチャンネル「タルドク(脱オタク)収容所」運営者A氏が、SMエンターテインメント所属のアーティストらに対する誹謗中傷などの疑いで、計1億7,000万ウォン(約1,840万円)の損害賠償を命じる判決を受けた。A氏は2021年10月から昨年6月まで、IVEのウォニョン、BTS(防弾少年団)のメンバー、カン・ダニエルら有名人に対する悪意のある動画を制作し、名誉を毀損し侮辱した疑いで、複数の裁判を受けていた。こうした中、SMエンターテインメント所属のアーティスト、aespa、EXO、Red Velvetなどに対する誹謗中傷の疑いに関する裁判の結果が出た。4月22日、ソウル地方裁判所第14民事部は、「タルドク収容所」チャンネルの運営者がaespa、EXO、Red Velvetを対象に、人格を傷つける表現を含む動画を制作・掲載し、人格権を侵害したと判断し、各原告に対し計1億3000万ウォン(約1,405万円)の損害賠償を命じた。これに加え、所属事務所であるSMエンターテインメントに対しても、裁判所は「被告が制作・掲載した動画が、原告歌手たちに対する多くの人の認識に直接的な影響を与え、そのイメージとブランド価値の低下につながっており、原告歌手たちのイメージと対外的な評判は原告会社の核心的な資産に該当するため、結局のところ被告の行為は原告会社の事業推進および業務遂行に実質的な支障をきたしたものと認められる」として、4000万ウォン(約432万円)の損害賠償を命じた。これにより、総額1億7,000万ウォンの損害賠償判決が下された。SMは2024年4月、当該チャンネルの運営者をaespa、EXO、Red Velvetに対する情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)、侮辱などの容疑で告訴した。「タルドク収容所」チャンネルの運営者は、2025年1月15日に仁川(インチョン)地方裁判所から懲役2年・執行猶予3年、社会奉仕120時間、約2億1,142万ウォン(約2,286万円)の追徴を言い渡され、その後、控訴と上告を経て原判決が確定していた。裁判所は「被告は『タルドク収容所』チャンネルを通じて原告歌手らに対する虚偽の事実を流布し、人身攻撃あるいは軽蔑的な表現を含む動画を制作・掲載して原告歌手らを公然と侮辱した。これは単なる意見表明の範囲を著しく逸脱したものであり、原告歌手らの名誉と人格権を重大に侵害した行為である」と明らかにした。SMは「今後も所属アーティストを保護するため、各種の不法行為や犯罪行為はもちろん、人格権の侵害や侮辱的・軽蔑的な表現の使用、虚偽事実の流布を繰り返すYouTubeチャンネルに対し、強力な法的対応を続けていく」と伝えた。・“EXO スホ&aespaのKARINAへの名誉毀損の疑い”炎上系YouTuberに懲役4年を求刑・EXO スホ&aespa、炎上系YouTuberを告訴…2日の初公判で名誉毀損を否定

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